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『ありがとうございます』
今にも雨が降りそうな感じです。夕方は大雨とか。名古屋も梅雨入りです。関東や東北地方のおられる「ジャーナル友さん」からのお便りには、関東や東北は、天候の 急変や気温の低下で、日常生活ばかりでなく、農家の方々にとって一番困る「やませ」に頭を悩ませておられるとのことです。
「やませ」は、昔から関東や東北に冷害や災害をもたらす、困った自然減現象ですから、一日も早い解消が与えられることをお祈りしています。
宮沢賢治の「雨にも負けず・・・・」の詩のように、また、柳田邦男の民話に出てくる、農民の冷害の災難から逃れるための「祭り」は、何処の国にもあります。
色とりどりの紫陽花が、お庭に、公園に咲いています。紫陽花は酸性度によって色合いが変わるのですが、種類の多さや大きな塊の中にある小さな花にもそれぞれの表情があり、驚きながら見つめてしまってしまいます。
皆様の健康が支えられますようにお祈りいたします。
2022年5月16日から2022年6月15日までにお送りくださいました方々です。
宮向井明様 長津 栄様 西口義昭様 山下洋子様 加納さおり様 佐藤のり様 馬場暁美様 匿名2名様
*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社
また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。
*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。
http://tunobue.blog.shinobi.jp
(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者
つのぶえ社代表 長村秀勝
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」