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眸(ひとみ)
広々とした田圃には陽の光が眩しい位に植えられている若い稲に注いでいます。自然の恵みに育てられ成長することでしょう。昨日から近くでホトトギスが空高く美しい声を出して鳴き始めました。鳥の鳴き声の中ではやはりホトトギスはソプラーノでしょうか。日に日に緑が鮮やかになりました。 山梨県 H・Hさん
お隣りの庭に、今年も可愛らしい小さな赤ちゃんアジサイが咲き始まました。手入れの行き届いたお庭には、バラなど季節の花がそれは見事に咲いています。朝夕のご挨拶にお礼を申し上げています。時々娘が送ってくれる京都の老舗のお菓子をお裾分けしています。まだ50になられていない方ですが、お母さんが花好きで、何時もテーブルや部屋に一輪挿しのお花があったそうで、それが当り前に思っていましたとのこと。私は子供たちに何を残し、伝えたのかと思いました。幸い子供たち家族は教会に行ってくれています。 兵庫県 B・Aさん
「ジャーナル友」の皆さんのお便り、楽しく、また励まされて読ませていただいています。主人が仕事の疲れを訴えて診察していただいたら、何と「早期がん」と言われ、直ぐに治療を受けて、今は3年目になりました。テレビのがん保険に入っていたのが助けになりました。幸い、在宅でも出来る仕事をしていましたので、自分で起業し、マイペースで仕事をしています。東京のマンションを売り払い、緑の多い、そうして何よりも安心して診てもらえる大きな病院のあるところをと、祈っていた地が静岡で、夫婦で引っ越しました。今は子供たちも大きくなり自分の道に進み始めてくれています。少し早いですが、主人の健康と老後生活を考えて過ごすようにしています。幸い運転が出来ますので近くの老人施設で私も働いて、足腰も強くなり健康になりました。神様が御備え下さったことと感謝しています。 静岡県 T・0さん
仕事柄、マスクは外せませんが、子供たちには、「マスクなし」のニュースはありがたいことです。緑の多い町ですから、お年よりは、顎マスクです。車に乗っている人も、顎マスクですね。これから歩く時、梅雨の時期になりますから、水分補給と時々、顎マスして仕事に頑張りたいです。皆さんのご健康をお祈りいたします。 栃木県 T・Tさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」