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『ありがとうございます』
今月も「つのぶえジャーナル」をお届けできますことを、神様に感謝しております。また、励ましの言葉を添えた寄付金や献金も与えられました。皆様のお祈りに支えられてできている小さな伝道活動です。最近増えだしたお手紙やメールのお返事も少し遅れがちになってしまうので、お詫びの言葉から始まります。このコロナの第7波の感染が一日も早く、「減少傾向」という言葉に代わることを願うばかりです。
8月になり、また病気と言いますか癖・趣味の水栽培?と命名して、広めの机の小型のパソコン2台と家庭用印刷機の横に、透明のお茶の入っていた容器や総菜を入れた容器に(葉や根の成長を楽しむため)、ジャガイモ1個(これは数日で失敗)、7センチくらいの長さで輪切りにした小型のさつま芋3個(今は新芽に成長して葉になる茎がそれぞれ10個ほど出てきました)。9月の中頃には沢山の葉になるでしょう。玉ねぎ1個(細いか細い糸のような根が数本)、細ネギ数本も元気です。(一昨年はアボガド3個を試み2個から小枝が出てきました)。仕事場にはドクダミが数本、細身のネギのあの独特の香りが、蚊取線香派の仕事場に得体の知れない微香?になって漂っています。両手に杖の私ですが2リットル入りのお茶のボトルに水を入れて、買い物でスーパーで貰ったビーニール袋にぶら下げてふらつきながら3日に一度、水替えをしています。これが私に出来る貴重な筋肉労働です。
2022年7月16日から2022年8月15日までにお送りくださいました方々です。
須川直子様 奥村めぐみ様 田畑伊久美様 島田祥子様 宮川真澄様 久保田道子様 加納さおり様 佐藤のり様 馬場暁美様 匿名2名様
*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社
また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。
*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。
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(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者
つのぶえ社代表 長村秀勝
「つのぶえジャーナル」の文書伝道事業は、キリスト教の名の下に行う霊感商法など旧統一教会・歴史的キリスト教の聖書を軽視するエホバの証人などの団体とは、一切関係はありません。どうぞ一人で抱え囲まずに公的機関か伝統的キリスト教会か、「つのぶえジャーナル」宛にご相談ください。
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」