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眸(ひとみ)
もう何十年も見慣れた玄関の入り口には沢山の鉢植えと背丈の伸びた木がありますので、毎朝たっぷりと水やりをしてきましたが、最近、それが苦になり始めました。すぐ疲れが出てきて、今までできていたことが嫌になり始めたのです。また健康のためにと散歩を続けてきましたが、いろいろ理由を付けて休む言い訳の知恵が出てきました。家の中の掃除も今までなら週に三度はしていたのに気力が出ません。これも取りやめ。立ったり座ったりがどこかがうまくかみ合わないのか変な音とともに痛みが走ります。机の下に物が落ちたのを拾うのも一苦労です。難儀な状態になってきました。できることだけをしていこうと考えています。無理はしないようにして何とかこの夏を乗り切りたいと祈っています。67歳なのに、あああ~。先が思いやられます。 千葉県 H・Hさん
施設の玄関には、今年も短冊が飾られていました。職員の方々が利用者さんの願いが書かれていて、家族に会いたい、旅行や買い物がしたい、ご近所のお友だちのことが知りたい、好きなお酒が飲みたい、というのもありました。通所の私たちとは交流はありませんが、こうした一枚の小さな短冊から、お気持ちを知る機会ができてうれしいです。長崎県 B・Aさん
信州も朝晩は涼しくなりました。早目の冬の支度を主人は始めています。長年、煮炊きや暖房は裏の山の倒木を運び、切り出して、軒下や納屋に入れて乾燥させます。健康のためになると言ってなたを振るっています。最近、「何とか映え」とか言って若い人や外国人の少人数のグループが、道祖神探しの人を見かけます。道路が整備、拡張され、ガードレールが出来て、私たち地元にいる者も忘れていました。そんな信濃にも秋風と共に薄の中にいる道祖神も寒さを迎えるのももうすぐです(そうでした、道祖神の多くは二人一組が多いので寒さをしのいでいるのかな)。 長野県 T・0さん
新型コロナワクチン4回目のお知らせが届き、早速、何時もお世話になっている病院に予約してきました。毎日、ニュースで感染者の急増に何とも言えない恐ろしさを感じます。「ジャーナル友さん」ばかりでなく、ご家族、医療に関わる方々のご健康をお祈りいたします。朝晩の風はだいぶ涼しくなりました。 石川県 T・Tさん
「つのぶえジャーナル」8月号が届きました。ありがとうございます。連日の蒸し暑さは身体にこたえますね。 またコロナ感染者の急増や、旧統一教会のことなどで心の落ち着かない日々が続いていますが、日々、み言葉を学ぶことで新たな気づきを与えられています。 奈良県 S・Kさん
今年の夏は近くの公園の木々から聞こえるセミの声が、鳴き声ではなく、暑さのためでしょうか泣き声、悲鳴のような感じがして、自然界も変だ!変だ!異常ですよ!異常ですよ!に感じてしまうは私だけでしょうか。 「ジャーナル友の皆さん」のことを思いながら過ごしています。 東京都 T・Nさん
毎日の生活が神様に守られておりますことを実感する日々です。また、隣りの町におられる教会の役員さんのご厚意で、私たち高齢者たちをご自分の車で4回目のワクチン予防の接種会場まで送迎をして下さり、8名全員受けることができました。ありがたいことです。 山口県 B・Aさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」