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『ほっとひととき「みんなのコーナー」』
主人が車の免許証を返して20年になりました。礼拝に、旅行に、日々の生活の買い物に、車いす生活の私を支えてくれましたが、その主人も80歳を超えて二人とも家に来てくださるお医者さんや、掃除や片付けをしてくださる方のお世話になっていますが、毎月送られてくる「つのぶえジャーナル」が信仰の支えになっています。聖書を読むにも、この「ジャーナル」を読むにも拡大鏡です。先ず主人が読んだ後、私の番です。もうだいぶ前に新聞は中止、二人とも難聴なのでテレビも最低限度のニュースだけです。でも、ジャーナルさんへのお便りは書けます。ありがたいことです。こちらはもう真冬です。 秋田県 K・Kさん
稲刈りの終わった畑の向こうにある小学校では秋の運動会、風に乗った元気な声が聞こえてきます。コロナ禍の影響で、多くの学校では中止や縮小のニュースは子供たちには思い出を奪うのですから、子供たちや先生たち、親御さんには辛いものがあったことでしょう。大きくなった時、運動会の無かったことが小学校の思い出になるのですから・・・。
庭の木にはたわわに実った柿の実が艶やかに輝いています。山間の地、朝晩は暖房が必要です。今年も主人とクリスマスをお迎えします。 愛知県 K・Mさん
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夏バテから体調を崩して1週間入院していましたが、その影響はまだまだ続いています。本当に秋になるのかしらと心配になるほどの暑さと湿度がかなり高いのが体に響いています。身に応えます。いつものように散歩に出かけようとしましたが、気持ち的にしんどかったことと、右足の半月板が少し痛みます。この暑さではなかなか気力が出てきません。礼拝だけは行きたいです。「ジャーナル友さん」たちの健康をお祈りいたします。
3か月に一度の歯科医の検診の日でした。バスと地下鉄で予約時間の9時30分ぎりぎりについて診察券をお渡ししたら、何と、受付の方に“あの、10時30分からですよ。”と言われがっくり来ました。若い頃から早とちり名人ですが、こんなところにも認知症が現れ始めました。水道の絞め忘れ、戸締りのうっかり忘れなど、数えたらきりがありません。悲しいけれど致し方ありませんが、もう少し何とか踏ん張って生かされたいものです。
最近主人(60代)が、目の痛みを訴えるので、眼科で診察を受けました。仕事や家での過度のパソコン使用のためが原因と言われました。仕事柄とは言え、長年の酷使がこのような形で出てくるのだそうです。まだ異常はないと思いますが、一度、脳のMRIの検査も勧められました。これから男性の多くはこの危険を抱えているとのことで、仕事とは言え、携帯の使用も目の健康のために控え目にしなければと言っています。私も最近、聖書の文字の大きいサイズに買い換えました。
三女の娘は何時も通園バスのお世話で楽しみに通っています。そのおかげで私も仕事に出ることが出来ています。事故などの子供の怪我や亡くなられるお子さんもいます。親として本当に悲しいです。私の利用している園でも職員さんは出来る限りのご配慮とお世話をしてくださっていることに、本当にありがたいと思っています。これからもよろしくお願いしますという気持ちをと職員さんの健康が守られますようにと、日々お祈りしています。ご自分のお子さんを他の園に預けて働いてみえる方もおられます。
=この文章は、全て投稿者から掲載許可をいただいております= 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」