[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
眸(ひとみ)
私たち夫婦の日常は、送迎の車で週二回、運動を兼ねた高齢者の運動施設に通っています。時には夫婦別々の施設が良いでしょう、とのケアマネさんのアドヴァイスで3年目になります。信仰生活も教会生活も同じところでしたので、最初は心配でしたが、今はお友だちも出来て楽しく、運動をしたり会話を楽しんでいます。東京のど真ん中のマンション生活で、お隣さんも同じ階の人とも会話のない生活も若い時は良かったのですが、ある年齢になってから都会の孤立を実感していましたので、週二回、お仲間さんとお会いする楽しさと刺激を貰っています。夫との会話もお友だちのことなどで、話題が広がりました。「ジャーナル友さん」の中にも、そのような方はおられるのではないでしょうか、ふと思いました。 神奈川県 W・Sさん
俳句仲間と紅葉狩りに行く予定が、急の寒さに、急遽、皆で川魚を食べにいくことにして出掛けてきました。それぞれ、思い思いにメモ帳に書いたものを披露?しながらの食事会になり、楽しい時間になりました。そうそう・・・、紅葉(もみじ)狩りを紅葉(こうよう)の季節になりましたね、と書くのが面白いですね~が話題になりました。 栃木県T・Tさん
今年のクリスマスはご近所のお年寄り(私たちもですが)を数名、お招きして、手作りのクリスマス会を計画しました。24日は教会に行きますので、早めのクリスマス会です。長いカナダでの生活がそうさせたのですが、普段、信仰の話や今までのことなどや、経験したことなどお聞きする機会はありませんでしたので、そのような計画をしてみました。どのような集まりになるか、今からワクワクしています。 岡山県 S・Kさん
数日前までは初冬の寒さでしたが、昨日とは打って変わって気持ちの良い小春日和でした。晴れ間が広がってやることがたくさんありすぎて忙しく過ごしました。小さな畑はまたイノシシにやられてしまいました。せっかく水菜が大きく成長し始めたところなので残念ですがイノシシもおなかがすいていたのでしょうから、仕方ありませんね。野生の生き物たちとの共存生活ですから、許してあげています。 群馬県 W・Sさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」