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『ほっとひととき「みんなのコーナー」』
私の住んでいるマンションはオール電化住宅で、この大雪で停電になり、エレベーターも使えず、生活のすべてが止まった生活を経験しました。ふとどこか他人事でしか受け止めていなかったウクライナ―の人々の今の生活を考えていました。私たちには砲撃の危険もなければ、時間が経てば停電も復旧しますし、近くのお店には食料品は何時ものように並んでいて、困ることはありません。テレビで、ウクライナの人がクリスマスを迎えている様子に接し、平和の主、希望のイエス様をお迎えし、お祝する姿に感動し、クリスマス礼拝を家族で守ることができました。感謝以外にありませんでした。これから、本格的な大雪です。頑張ります。「ジャーナル友」の皆さんの上に神様が下さる恵み豊かな2023年でありますように、お祈りいたします。 新潟県 L・Kさん
「ジャーナル友の皆さん」へ。
私が一人で生活するようになってもう16年になりました。最初の7、8年は寂しさに襲われて辛い日ばかりでしたが、信友が、あなたは健康なのだから何かしたら、と言われて、子ども食堂の料理のお手伝いの仲間に入れてもらい、10年になりました。娘の年代のお母さんたちに接することで、皆さんの生活や子育ての様子を知るようになりました。千葉にいる友人のお友達の農家さんから、野菜などを送ってもらえるので、助けを借りて、今では簡単な総菜を作って、お年寄りにもお配りすることもしています。支え合いの輪とでも言いましょうか、子ども食堂ばかりでなく、お年寄りための総菜屋さん?になっていまして、新しい年も頑張りたいと思っています。まだまだ元気なので、そのお仲間に入れていただいています。教会の役員の方は若い方にお任せしています。 神奈川県 Y・Tさん
穏やかな元旦を迎え、2023年の元旦礼拝は、健康が守られ主人と礼拝を守り、聖餐の恵みにも与かることもできました。昨年は主人の病気で揃って礼拝には行けませんでしたが、今年は元旦から一緒で、感謝で数年振りです。「ジャーナル友さん」の皆さんは如何でしたか。今年も良き交わりを、この「つのぶえジャーナル」をお借りして、深めることができたらと願っていますので、よろしくお願いいたします。雪国にお住まいの方は、大変ですね。「ジャーナル友」のみなさんのこと、お祈りさせていただきます。 徳島県 T・Mさん
昨年11月、久々に映画館へ行き「土を喰らう十二ヵ月」という映画を観ました。ずっと「土を喰らう」という言葉に実感が湧かず、気になっていました。最近、野菜の皮や切れ端、根っこなどの野菜くずを捨てずにせっせと貯め、スープを取っています(ベジブロス)。このことと「土を喰らう」という言葉がぴぃんと結びついたのです!映画の余韻と共に、二十四節気に心を寄せ、自然の恵みに感謝して旬をいただきたいと思います。 信州のジャーナル友より
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私たち夫婦は、礼拝には聖餐式のある時だけ信者になりましたが、皆さんとお会いできるのが楽しみでという信仰生活です。日常の生活の維持がだんだん困難になり、お世話になっている介護支援の介護士さんの紹介で、食材の配達業者さんの生活です。近くに大きなスーパーマーケットはありますが、そこまでが急な坂道で、同じ団地の方が何度かケガや骨折された方がおられます。それで、今は温めるだけのご飯とインスタントのお味噌汁になり、生協を利用して調味料などはまとめ買いの3年目になります。そうして、私もだんだん好きな料理が億劫になり始めたので、週3回の配達食材にしましたのです。美味しいお惣菜にひと手間加えると、自分好みになりますし、無駄も出ませんので、感謝です。「生活の知恵」を活用しています。「ジャーナル友さん」のお便りの中に庭で野菜造りをされている投稿を読ませていただき、羨ましいなあと思いながら、ご健康を与えて下さる神様を賛美しています。
一月号の「つのぶえジャーナル」が届きました。86歳になり親しい友もいなくなり、郵便物は私には無縁なチラシや広告ばかりで、お手紙は一枚も来なくなりました。それでも習慣は怖いですね。郵便受けを毎日見に行ってしいますが、入っているのはチラシばかりです。不思議ですね。私はクリスマスカードと年賀はがきは書きました。皆さんはもう年賀状は出さない時代に移り変わっているのでしょうか。
教会からの週報も1カ月まとめて送られてきます。私にとって、「つのぶえジャーナル」の皆さんの投稿は、本当に楽しみです。
12月25日のクリスマス礼拝には、一足早めに里帰りしましたと言って幼い子供連れが3組もありました。私には最近行った教会なので私の知らない方々でしたが、古くからの教会の方々には、自分の孫でも迎えたかのように、本当に家庭的なクリスマス礼拝になりました。そのおこぼれを私もいただき、うれしくてメールしました。24日は大雪で、教会の庭には雪だるまがありました。雪だるまには大きなマフラーが首に巻かれていました。奇妙な感じでして、クスリと笑ってしまいました。
=この文章は、全て投稿者から掲載許可をいただいております。=
編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」