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眸(ひとみ)
お医者さんから、健康管理のために短い時間でも、少しの距離でも良いですから、一日一回は散歩をするように勧められて実行して7年目になりました。よく躓いて転びそうになりましたが、今はその心配はありません。町内会の仲間と近くの山に行くこともあります。教会に行くのも今は苦にならなくなりました。垣根の花と言えば山茶花だけですが美しく咲き誇っています。あとは南天が赤い実を光らせています。 兵庫県 K・Kさんから
「つのぶえジャーナル」がご縁で、しばらく途絶えていた信仰の友との交わりが与えられて4年目になりました。その友から新年早々のメールが来て、体調が悪く、今月半ばに入院しますとのこと、驚いてしまい、電話しました。声だけではお元気かどうかはわかりません。病気のことがあるから、気持ち的には何とか・・・との声でした。メールの文字だけではわからないことも声の響きでわかりました。不思議なのですが、お互いの共通点は、信仰ではありますが、「つのぶえジャーナル」の感想になっていました。投稿されている方々のことや、それをまとめて「ジャーナル」にしてくれている人のことなど、短い時間でしたが、励まされるよね!とのお話で受話器を置きました。楽しいひと時を過ごしましたが、入院という病気が癒されることを祈っている今です。 神奈川県 T・Mさんから
毎年のことですが、保育園からの帰宅時間は最近また遅くなりました。家族に迷惑をかける時期でもあります。卒園児を送り出す準備、新しく入る子供たちの準備、そうして、新人職員のことなどで、忙しいです。若いお母さんたちの不安を少しでも軽くしてあげることができるのは、園児の笑顔をお母さんたちにお届けすることを心掛けてきましたが、もう20年、ベテラン?の仲間に入る私は、持病になってしまった足腰痛のケアーに専念しています。 愛媛県 腰痛持ちですさんから
インフルエンザの流行が私たち母親に感染しますと、即、日常生活が乱れてしまいます。それは子供に限ったことではないので、母親の健康がいかに大事かを感じました。父親の対応も数日なら何とかなっていますが、幼い子供の入浴や通園、通学、お弁当のことなどになると、お父さんも限界で、気の毒なくらいです。勤め先の学校は今のところ学級閉鎖にはなっていませんが気がかりです。学校行事の一番多忙な時期、職員も家族も生徒も健康に注意してほしいと思っています。 静岡県 C・Mさんから
「ジャーナル」2月号に梅の花の写真と投稿がありましたが、お隣の家のお部屋にある小さな鉢植えに梅が咲きほこっていました。春なんだと思わず足を止めて梅の花に見入っていました。我が家の庭の梅の花はまだまだです。つぼみはありません。ただ春水仙がちらほら咲き始めているのが何よりの春の便りです。雪国の「ジャーナル友さん」の所にも春は訪れます。無責任ですが、今しばらく頑張ってください。 愛媛県 A・Sさんから
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」