忍者ブログ
2023年7月号  №193 号 通巻877号
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


    『ありがとうございます』

横浜にお住いの「ジャーナル友さん」から、今年も小さい公園の片すみにある藤棚に、薄紫の花が咲いてくれました。普段は人影もあまりない公園ですが幼いお子さんの散歩道、楽しそうな遊び場になっています。市が管理しているようですが、お年寄りの有志の方が長年、運動になるからと言って、清掃や管理をしておられます。小さな出会い、話し合いや笑顔の場を、小さく狭くても藤棚や季節の花が、お隣さんをつなぐ、自然の恵みとして作ってくれています。素晴らしい社会奉仕がそこにありました。家の中に閉じこもりがちだった私たちも時々?その輪に参加させてもらっています。都会の片隅の小さな憩いの場が、そこにありました、とのメールが送られてきましたので、紹介させていただきました。

新茶の季節になりますと、お飲みくださいと贈ってくださる姉妹もおられ、私たち老夫婦、感謝していただいております。あの味わい深い香りで元気を頂いております。

 2022年4月16日から2022年5月15日までに、「つのぶえジャーナル」のためにと、寄付金・献金としてお送りくださいました方々です。心から感謝いたします。     

井上義明様 稲田喜水様 宇佐神正武様 加納さおり様 佐藤のり様 馬場暁美様 奥平三郎様 匿名2名様

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」や「祈り合う友の輪」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

http://tunobue.blog.shinobi.jp      

(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

PR

    『ありがとうございます』

 青森におられる「ジャーナル友さん」から、弘前城の桜、庭にあるハナミズキの季節が来ましたとメールのお便りをいただきました。

 「つのぶえジャーナル」をお読みの方の所にも春が訪れ、早い所では田植え機の活躍の所もおありのようです。名古屋も梅雨入り前の雨の日が多くなりました。近くの保育園には可愛い園児が、先生に見守られ、お友だちと手をつないで近くの公園までの遠足を不安そうな顔をしながら歩いています。その速さに私の両手に杖の速さでは追い付きません。

 こうして5月号を皆様にお届けできて感謝の気持ちで一杯です。季節の変わり目です。どうぞ健康に注意してお過ごしください。

 2022年3月16日から2022年4月15日までにお送りくださいました方々です。     

鶴原澄子様 岡田千歳様 小幡伸幸様 小幡美智子様 宇佐神正武様 佐々木一郎様 加納さおり様 佐藤のり様 馬場暁美様 

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

http://tunobue.blog.shinobi.jp      

(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 


    『ありがとうございます』

淡いスイートピーが咲きましたと季節の花便りをメールしてくださる方がおられます。また奈良の東大寺のお水取りも明日12日で終わりのようです。昔の人はこの東大寺のお水取りが終わらないと奈良に春は来ないと伝え聞いて日々の暮らしを考えていたとの言い伝えが今も残っていますなどのお便りもありました。

教会では、4月17日が「イースター・復活日」です。まだ先ですがと書き添えて、「イースター献金」をお送りいただいております。感謝です。また、最近は、親しい友人に「つのぶえジャーナル」を送っていただけないですかとの依頼が多く与えられ感謝です。送らせていただいておりますが、どうぞ皆様の中に、そのようなご希望のある方はご遠慮なく、送り先をご連絡ください。感謝して対応させていただきます。

「ジャーナル友さん」と共に、先の見えない世の中、平和を祈ってまいりましょう。

 2022年2月16日から2022年3月15日までにお送りくださいました方々です。     

川俣すみ子様 飯田 司様 山本好子様 近藤ひろ子様 宮向井 明様 加納さおり様 横井綾子様 後藤木嘉代子様 佐藤のり様 馬場暁美様 匿名2名様

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

http://tunobue.blog.shinobi.jp      

(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 


  『ありがとうございます』

週二回、送迎の車のお世話で通わせていただいている高齢者(平均年齢83歳)向け(要支援1,2)の身体機能の訓練施設(リハ・トレクリニック)に行き始めて3年目になりました。最近、来られる方々の話題は、コロナのこれからのことと、お孫さんのことなのですが、冬のオリンピックで活躍のカーリング女子の活躍は明るい話題になっています。馴染みのない競技のはずが、選手の皆さんのはじけるような笑顔は、日に日に衰えを感じる運動機能の不安を抱える者にとって、あの笑顔と励まし合う言葉に勇気を貰っていたからです。

施設の庭には梅が咲き始めています。

 2022年1月16日から2022年2月15日までにお送りくださいました方々です。本当に感謝です。

3月号を皆様にお届けいたします。ご笑読ください。

和田順一様 和田貴美子様 西島隆弘様 多田野あゆみ様 宇佐神正武様 美田新次郎様 加納さおり様 佐藤のり様 馬場暁美様 匿名1名様

 

 

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

http://tunobue.blog.shinobi.jp      

(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 


青空と赤い実とメジロを見付けました。なんだか縁起の良さそうな取り合わせで、皆様によいお年をお迎えくださいと思い写真を送りましたと神奈川にお住まいの方がくださいました。

南国では蝋梅の開花のお便りも頂きました。しかし、まだまだ寒さはこれからと言えます。健康に注意しながら、お過ごしください。私の机の横には「手指についた細菌・ウイルスの消毒に」のアルコールジェルを置いています。

 2021年12月16日から2022年1月15日までにお送りくださいました方々です。感謝いたします。

井上義明様 村田和子様 菊池すみ子様 宇佐神正武様 久保道子様 田上良子様 藤澤深根子様 加納さおり様 佐藤のり様 馬場暁美様 匿名1名様

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

http://tunobue.blog.shinobi.jp      

(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

  『ありがとうございます』

新年を迎えるという言葉に、何ともえない新鮮さを感じました。年が改まるという感覚が時間や出来事にかき消されてしまいがちな昨今ですが、大切な時の区切り感覚を取り戻させてくれます。

「ジャーナル友」の皆様が、新年をお迎えになることを、心よりお祝い申し上げます。神様のお守りとお導きをお祈り申し上げます。しかし、困難な病いの中におられる方やそのご家族、いろいろの事情で苦しい生活の中におられる方も、大勢おられます。

「あなたの隣人を愛しなさい」というお言葉を、励ましのみ言葉として大切にし、日々、励んでまいります。

2021年、多くの方々に祈られ、励まされ、支えれてきました。感謝以外の言葉はありません。どうぞ、身勝手なお願いですが、2022年もよろしくご支援、お祈りをお願い申し上げます。

 2021年11月16日から2021年12月15日までにお送りくださいました方々です。     

山下洋子様 鶴原澄子様 宮川真澄様 長谷川真理子様 梶川実雪様 加納さおり様 佐藤のり様 馬場暁美様 匿名1名様

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

http://tunobue.blog.shinobi.jp      

(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

   『ありがとうございます』

木枯らしが枝に残る僅かな葉をきれいに何処かに運んでくれました。これも冬の風物詩。今年も1カ月になりました。短いようで長い一年であった気がいたします。コロナあり、オリンピックあり、衆議員の総選挙ありなどでしたが、新しい2022年を迎えようとしています。いろいろのことが起こるでしょうが、神様のお守りを頂いて、新しい年を迎えたいと思っています。

「ジャーナル友」の皆様の上に神様のお恵みが豊かに与えられますように、お祈りしつつ、12月号をお届けいたします。お支えのお祈りと献金・寄付金を感謝いたします。

先日、何時もとは違う郵便局で84円の記念切手を100枚下さいと言ったら、100枚ですか?と聞き直されました。個人でそのようにいろいろの種類をまとめて買う人は少ないのだそうでした。お便りなど差し上げている関係で、私にとって1カ月分として必要な枚数なのです。

 

 2021年10月16日から2021年11月15日までにお送りくださいました方々です。感謝いたします。     

村田和子様 牛島和美様 水谷若葉様 島袋実憂様 長津 榮様 加納さおり様 佐藤のり様 馬場暁美様 匿名1名様

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

http://tunobue.blog.shinobi.jp      

(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

   『ありがとうございます』

一段と寒さが身に沁みる頃になりました。「つのぶえジャーナル」をご覧くださっている皆様には、お変わりございませんか。読者の中には病床の方もおられます。お一人で生活されておられている方もおられます。コロナ禍で不安定な働きの場におられる方もおります。一時期の騒然とした中で、医療や介護に関わっている方もおられます。電気やガスや水道などの維持管理に関わっておられる方もおられます。皆様が、神様のお守りとお導きを頂いて、お過ごしになられますように、心からお祈り申し上げます。

 2021年9月16日から2021年10月15日までにお送りくださいました方々です。感謝いたします。     

 

田上良子様 山下洋子様 宇佐神正武様 青木茂雄様 加納さおり様 木島紀子様 佐藤のり様 須川直子様 馬場暁美様 匿名1名様

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

http://tunobue.blog.shinobi.jp      

(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

   『ありがとうございます』

もう初秋のところもあるでしょう。東北や北海道では暖房の出番でしょうか。「ジャーナル友」の皆様のご健康をお祈りいたします。わたしは毎月送られてくる「ジャーナル」は、最初に、「眸」と「ほっとひと時『みんなのコーナ』、そうして、「ありがとうございます」を読みます。「ありがとうございます」の中に、もう何十年も前の青年会の方々のお名前があり、何とも言えない安らぎを感じているからです。後は時間をかけてゆっくり読んでいますと浦和市のKK姉からお便りをいただきました。

 2021年8月16日から2021年9月15日までにお送りくださいました方々です。ありがとうございます。本当に「つのぶえ」の時からご支援いただいております。

島田祥子様 酒井裕理子様 和田順一様 和田貴美子様 佐々木いくの様 宇佐神正武様 平岩郁子様 加納さおり様 宮向井 明様 佐藤のり様 河合ゆり子様 馬場暁美様 匿名1名様

振替口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

*お便り先は    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」へのお便りはこれをご利用ください。

http://tunobue.blog.shinobi.jp      

(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

   『ありがとうございます』

小さな畑での野菜作りは今年は失敗ばかりです。トマトもミニの方ですが、根元からすべて腐ってしまいました。今度は秋のキュウリをと植えたのですが、これも暑さ続きで萎れてしまいました。野菜はスーパーに行けば何でも売られている時代ですが、家の小さな畑でちょっと作ってみようと考えたのですが、自分で作る楽しみとしてこれからも挑戦してみます、と滋賀県のBBさんからお便りをいただきました。

今年の残暑はどうなるのでしょうか。お互いに健康維持には十分気を付けて過ごしたいものですね。

 

 2021年7月16日から2021年8月15日までにお送りくださいました方々です。     

 

梶川実雪様 加納さおり様 佐藤のり様 馬場暁美様 

匿名4名様

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

http://tunobue.blog.shinobi.jp      

(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

   『ありがとうございます』

各地におられる「ジャーナル友さん」から梅雨明けのお便りや、朝起きて庭を見たら朝顔が5つも咲いていました。ああ~夏なんだと実感しましたとか、村の古い一軒のコンビニに、かき氷を始めましたののぼりが出ていました。本格的な真夏の到来ですね。我が家は縁側のある家ですから、蚊取り線香がこれからの主役です。エアコンはありません。昔から虫たちとの共同生活です、と香川におられるNkさんから早々の「暑中お見舞いのメール」を頂きました。

「ジャーナル友」の皆様のご健康が神様から与えられますようにお祈りいたします。

 2021年6月16日から2021年7月15日までに、寄付金・献金をお送りくださいました方々です。心より感謝いたします。

西口義昭様 水島弥太郎様 斎藤一郎様 森谷千文様 菊池すみ子様 加納さおり様 佐藤のり様 土田美恵子様 馬場暁美様 匿名4名様

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

 メール  osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

http://tunobue.blog.shinobi.jp      

(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

         つのぶえ社代表   長村秀勝

   『ありがとうございます』

 

もう7月になります。遅い梅雨入りですが、梅雨のない北海道を除いて、作物や森やそこに棲きる命には恵みの雨になりました。ふと、もし梅雨のない季節になったら・・・と考えたら、空恐ろしいことになるでしょう。

コロナ禍では日常生活の在り方が問い直される事態になりました。3密、テレワーク、ステイホーム、自粛、子供たちの学校生活から、授業の進め方や内容も変わりましたが、何かもが内向き、閉鎖的になり、重苦しい社会に陥ってほしくないと思っています。ですが、自然相手の農業や漁業に従事されている方には無縁かもしれません。もし、医療従事者の方が3密、ステイホーム、自粛されたら、電気やガスや水道、交通機関に関わっておられる方々が、献身的にお働き下さっています。それにトラブルが起きたとしたら、大混乱です。

近くの小さな公園に、お子さんの元気が姿をやっと見るようになりました。お母さんの穏やかな表情、これが日常なんだと思えて微笑ましくなれました。小さな幸せと言う表現は詩的ですが、すべて大きな幸せなのだと、思いました。

 2021年5月16日から2021年6月15日までにお送りくださいました方々です。心から感謝し、ご報告させていただきます。     

 

山本和夫様 宇佐神正武様 稲田喜水様 伊賀伸江様 岡田恵子様 加納さおり様 佐藤のり様 長津 栄様 馬場暁美様 

匿名4名様

 

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

http://tunobue.blog.shinobi.jp      

(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

 

 

ブログ内検索
カウンター
★ごあんない★
毎月第一日更新
お便り・ご感想はこちらへ
お便り・ご感想くださる方は下記のメールフォームか住所へお願いいたします。お便りは「つのぶえジャーナル」の管理人のみ閲覧になっています。*印は必須です。入力ください。
〒465-0065 名古屋市名東区梅森坂4-101-22-207
緑を大切に!
お気持ち一つで!
守ろう自然、育てよう支援の輪を!
書籍紹介
    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

      d6b7b262.jpg
教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
217ff6fb.jpg 








「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

b997b4d0.jpg
 









「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
 a0528a6b.jpg









「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
4008bd9e.jpg
われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

0eb70a0b.jpg








さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

Copyright © [   つのぶえジャーナル ] All rights reserved.
Special Template : シンプルなブログテンプレートなら - Design up blog
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]