2019年10月  №147号 通巻832号
 

   『美しい朝に』・・59・・

 

「朝の祈り 夜の祈り」

        J・ベイリー著

        新見  宏訳

 

 朝

 

 すべてのものの創り主なる主よ、あなたの創造の力から最初に光が生まれ、あなたはこの世の最初の朝をごらんになって、それをよしとされました。今、窓を通して射し込み、わたしを新しい日の生活へと呼び起こすこの光のゆえに、み名を賛美いたします。わたしのからだの中に脈うつ生命のゆえにみ名を賛美いたします。

 わたしの出てゆく、かがやかしく美しい世界のゆえに、み名を賛美します。

 地と海と空と、走る雲とうたう小鳥のゆえに、み名を賛美します。

 わたしに与えて下さった、なすべき仕事のゆえに、み名を賛美します。

 わたしに余暇を過ごすために与えて下さったすべてのもののゆえに、み名を賛美します。わたしの友のゆえに、み名を賛美します。

 音楽と書物、よき伴侶とすべての清潔な楽しみのゆえに、み名を賛美します。

 

 おお、ご自身のとこしえに慈愛にいます主よ、この朝のひかりがわたしにもたらす喜びと同じ喜びを持つことのできない人びとに、わたしがいつくしみの心をいただくことを得させてください。

 いのちの鼓動の弱まってゆく人びと、陽光のふりそそぐ時間にも床に横たわらねばならない人びと、日の光からさえぎられた盲目の人びと、余暇のたのしみを味わうことのできない多忙な人びと、働く喜びを持たない失業者たち、愛するものを失って心傷つき、寂しい家庭にある人びと、これらのすべての人びとをあわれんでください。

 

 おお、消えうすれゆくことなき光よ、この日の光がいま窓を通してこの部屋に流れる時に、わたしの心の窓をあなたに向かってひらき、わたしのいのちが、あなたの臨在の輝きに満たされるようにしてください。あなたのみ顔の輝きで、わたしのすみずみまで照らしてください。わたしのうちにある何ものも、この輝かしさをかげらせることがありませんように、人の光として生きられた主のみ霊よ、夕べになるまでわたしの心を支配してください。  アーメン

 

 夜

 

 とこしえにいます主よ、あなたは永遠の光のうちに住まわれます。この世の光のあせてゆく今、わたしはあなたの臨在の輝きをこい求めます。

 あなたは疲れを知らないかたです。今、わたしの五体が重く、精神もおとろえはじめるとき、わたしのたましいをあなたにゆだねます。あなたはまどろむこともありません。今、眠ろうとして横たわる時、わたしの身をあなたの守りに委ねます。

 あなたはとこしえに見守ってくださいます、今、力なく横たわる時、あなたの愛によりたのみます。

 神よ、眠りにつく前に、きょう一日のわたしの行ないを、あなたの永遠の光に照らして省みたく存じます。わたしは、義務を怠ったことを、深い悔いとともに思い起こしています。わたした、無情な言葉を吐いたことを、悲しみとともに思い起こします。わたしは、卑しい思いをいだいたことをはずかしく思い起こしています。

 神よ、これらの記憶を、わたしを救うためにお用いください。そして、永遠にこれらの記憶をぬぐい去ってください。わたしはきょう、この世界の美しさを、喜びとともに思い起こします。わたしはきょう、他の人びとが行った親切な行為を、楽しく思い起こします。わたしはきょう、わたしにさせてくださった仕仕事と、学ばせてくださった真理を、感謝とともに思い起こします。

  神よ、これらの記憶を、わたしを謙遜にするためにお用いください。そして、永遠にこれらの記憶をわたしの魂に住まわせてください。

 

 眠りにつく前に、しばらく、あなたがわたしの人生に与えてくださった愛情と友情とを喜ぶことをおゆるしください。わたしは、・・・と・・・とを親しく覚えおぼえてうれしく思います。かれらはわたしの知らない神秘のかなたに去りましたが、あなたの愛と守りのうちに必ずあると信じます。わたしはま・・・や・・・と今も友であることをうれしく思います。わたし自身の魂とともに、かれらの夜の闇の間お守りください。枕するところを持たない人びと、また横たわりながらも、苦痛や不安によって眠ることのできない人びと、すべてに、あなたのあわれみを、われらの主イエス・キリストのみ名によってこい求めます。  アーメン

 

  『美しい朝に』・・58・・

 

小犬もいただく落ちたパン屑

 

この絵はマタイによる福音書15:21~28の聖書の言葉から描かれました。「女は言った。『主よ、ごもっともです。しかし、小犬も主人の食卓から落ちるパン屑はいただくのです。』 そこで、イエスはお答えになった。『婦人よ、あなたの信仰は立派だ。あなたの願いどおりになるように。』」

はじめ私は、「落ちているのはパンではなく、小さいパン屑でしょう」といって、わざわざパン屑を書き足してやりました。ところが家内は、「パンは消さないで。大きいパンのほうがいいもの」と言いました。食いしん坊からではなく、イエス様の恵みをいっぱいいただきたいから、という気持ちのようです。

私たちはイエス様の恵みを小さく考えたり、少しだけでいいと思ったりします。その背後には、あとは自分で間に合わせますからという考えがあるのかもしれません。命のパンであるイエス様の恵みの中に、今日も生かされていきましょう。

            岐阜県大垣市在住 HN

 

   **********

 

     生かされている

 

   自分では 何もできない私が

    家族のやさしさによって

     オレンジ・ジュースを飲み

      アイスクリームを食べ

       詩を作り み言葉を学ぶ

 

 自分では 生きられない私が

    神さまに 

愛され 

生かされている  

     

    水野源三第四詩集

 

   『美しい朝に』・・57・・

 

長良川の鵜飼い

 

鵜飼い漁の歴史は古く、古事記・日本書紀にも出てくるほどだそうです。鵜匠は今でも宮内庁式部職に任じられているとのことです。しかし今日ではすっかり観光用になっているようです。20年以上、岐阜県に住んでいながら、残念なことに私も家内もまだ一度も見たことがありません。

鵜飼いといえば、俳人松尾芭蕉の「おもしろうて やがて悲しき 鵜舟哉」という句が有名ですね。芭蕉も長良川まで足を伸ばしたのでしょう。岐阜市の長良橋のたもとに、この句が刻まれた句碑が建てられています。芭蕉といえば、私たちが住んでいる大垣市には、「奥の細道むすびの地記念館」があります。ここには2回ほど訪ねたことがあります。芭蕉の旅は5ヶ月もかけての大旅行、さすが天下泰平の元禄の世ですね。

前川嘉風という現代の俳人の「篝火の 揺らぎ鵜匠の 綱さばき」という句もありました。かがり火に誘われ、鵜に捕えられる鮎。何度も潜っては鮎を飲み込む鵜。一人の鵜匠は12羽の鵜を操るといいます。鵜はせっかく捕ったのに鮎を吐き出され、最終的には人間様が食べてしまう。そういう鵜飼いを見て楽しむ観光客。いろいろですね。「おもしろうて やがて悲しき」という気持ちが分かるような気がします。

私たちはせいぜい、偽りの光におびき寄せられて、悪魔に飲み込まれないようにしましょう。いつも本当の世の光であるイエス様のみを見上げていきたいものです。

 

            岐阜県大垣市在住 HN

 

   **********

 

   「十字架を仰げよ」      水野源三第四詩集

 

 主イエスの十字架によって 父なる御神に赦されているのに

 なぜ罪に苦しむのか 今すぐ主イエスの十字架を仰げよ

 

 主イエスの十字架によって 父なる御神に愛されているのに

 なぜ孤独に悩むのか 今すぐ主イエスの十字架を仰げよ

 

 主イエスの十字架によって 父なる御神に赦されているのに

 なぜ明日を恐れるのか 今すぐ主イエスの十字架を仰げよ

 

 

 

   『美しい朝に』・・56・・

 

 養老鉄道の春

 

家内は娘を訪ねるときなど、たびたび桑名・大垣間を走る養老鉄道というローカル線を利用していました。車に乗らなくなった私も、今はよく利用します。西は養老山系、東は伊勢湾まで広がる濃尾平野。その間をゆったりと走ります。自転車の持ち込みもできるのにはびっくり。

山並みも四季折々、楽しい変化を見せます。山粧(よそ)おう秋から、山眠る冬への移り変わりは、なにか哀愁を感じさせます。しかしすぐに山笑う春が来ます。薄暗く時には雪に覆われる養老山系にも、必ず春はきます。文字通り、被造世界全体が笑っています。笑っているばかりか、踊っているようでもあります。

事故でベッド生活が続く家内が、こんなにも楽しそうな養老鉄道の春を描いてくれて、私自身が一番慰められました。

それにしてもこの赤い列車はどこまで行くのでしょうか。この絵を見ていると、このまま笑いながら、踊りながら、イエス様の天の御国まで、ことことと走っていくように思えてなりません。あなたも私たちと一緒に乗ってみませんか。楽しいと思いますよ。

            岐阜県大垣市在住 HN

 

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 「耳をふさいでも」    水野源三第二詩集

 

耳をふさいでも耳をふさいでも

  聞こえる主のあのみ声が

 私が世に来たのは

  命を与えるため

 

 耳をふさいでも耳をふさいでも

  聞こえる主のあのみ声が

 彼等のなすところを

  御父よゆるしたまえ

 

 耳をふさいでも耳をふさいでも

  聞こえる主のあのみ声が

 自分の十字架を

  負ってしたがい来よと

 

   『美しい朝に』・・55・・

 

「朝の祈り 夜の祈り」

        J・ベイリー著

        新見  宏訳

 

 朝

 神よ、あなたはわれらに主イエス・キリストをつかわして、人類に対する愛をあらわし、また主の臨在の輝きによって、わたしたちの人生を照らしてくださいました。このもっとも大きい賜物を、心から感謝いたします。

 地上における主のご生涯のために

 主の愛のみわざをしるした書物のために

 わたしを導き助けるために語られた、主のみことばのために

 死に至るまで従われた主の従順のために

 死にうち勝たれた主の勝利のために

 今わたしと共にいてくださる主のみ霊のために

  主よ、感謝いたします。

 今日、わたしが自分のわざと勤めを果たすとき、どうか、この何のかかわりもない地上に、見慣れたこの空の下で、一つの尊い生涯が営まれたことを覚えさせてください。

 どうか、

 主が、仕えられることではなく、仕えることを切に求められたことを

 主が、すべての苦しみに同情されたことを

 ご自身の苦しみに直面された勇気を

 ののしられてもののしり返されず、重荷にたえられたことを

 ゆだねられた務めを果たすという目的をつらぬかれたことを

 主が質素であられたことを 主の自己に対するきびしさを

 主の冴えわたった精神を 

 また、天の父なるあなたに全くよりたのんでおられたことを

 おぼえることができますように。

 

 これら一つ一つについて、わたしがみ足のあとを踏んでゆくことが出来ますように。

 

 われらの主イエス・キリストの父、全能の神よ、わたしのすべての道をお任せいたします。わたしの魂を、み守りにゆだねます。わたしの人生を、あなたに仕えまつる奉仕に捧げます。この日が、服従と慈善の日、幸福と平和の日でありますように。すべてわたしの歩むところ、語る言葉が、キリストの福音にふさわしくありえますように。  アーメン

 

 夜

 すべての善なるもの、正しくまた真なるものの唯一の源である主よ、わたしの魂はあなたを見上げています。

 神よ、み霊をわたしの心に送り込んでください。今、このように祈る時、どうかわたしの心の内に、秘かにあなたを立ち入らせまいとする場所を残すことがありませんように。

 神よ、善なるものを追い求める力をお与えください。今、このように祈る時、わたしの心に、折りあらば悪の実を結ぼうとうかがう、悪い企てをいだくことがありませんように。

 神よ、わたしのすべての計画を祝福してください。今、このように祈る時、どうか、あなたの祝福を求めることのできないような計画を持ち続けることがありませんように。

 神よ、わたしに純潔をお与えください。今、このように祈る時、なお秘かに「けれども、今まだ、もう少し待ってください」とか、「あまり多すぎないように」ということがありませんように。

 神よ、この家族ひとりひとりを祝福してください。今、このように祈る時、なおわたしの心にかれらの誰に対しても妬み、憎しみ、怒りなどを抱くことがありませんように。

 神よ、わたしの敵、わたしに害を加えたものを祝福してください。今、このように祈る時、なおわたしの心に、すきあらば仕返しをしようと狙う思いを留めることがありませんように。

 神よ、み国を地上に来らせてください。今、このように祈る時、なおわたしの最良に時間と年月を、より小さい目的のために捧げることがありませんように。

 

 神のきよいみ霊よ、この礼拝の時を覚えて立ち上がる時、わたしがふたたび悪しき思いと、この世の道に立ち返ることなく、イエス・キリストのみ心をこころとすることができますように。  アーメン

 

 

   『美しい朝に』・・54・・

 

「朝の祈り 夜の祈り」

        J・ベイリー著

        新見  宏訳

 

 朝

  全能なる永遠の神よ。

  あなたはわたしの目にかくれていまし、わたしの知識をこえておられます。あなたのお考えはわたしの考えと異なり、あなたの道は、見出すことはできません。

 

  けれども、あなたはわたしのいのちに、み霊を吹きいれ、わたしの心を、あなたを探し求めるようにおつくりになりました。またわたしのたましいを、あなたを愛するように傾け、あなたのうちに平安を見いだすまでは、安らかにいることができないようにしてくださいました。

  わたしのうちに、地上のすべての喜びによってもたらされることのない、飢えと渇きを与えてくださいました。

 

主なる神よ、み名をほめ、あがめます。あなたが、こうしてわたしの内なる人にあなたのみしるしをつけ、わたしが貧しいあわれな自我にとじこもり、あるいは動物的な激情や欲望の支配するものとなることなく、あなたの永遠のみ国の世継ぎとなるように召してくださったからです。

 

わたしの心の扉をたたき、あなたが待っておいでになることを知らせてくださったことを感謝いたします。あなたのみ手は、わたしの生命を守り、たとえつまずき倒れても、なお足もとにとこしえのみ腕が支えてくださることを、たしかに知って感謝いたします。

 

この日、わたしの前に何が待っているかを知っておられるただひとりの主よ、片時もはなれずとどまらせてください。わたしがこの世の中にあり、しかもこの世のものでないように、この世を用い、しかも誤って用いることのないようにしてください。たとえ何かを買っても、それを所有しないものの如く、また、何一つなくとも、いっさいのものを所有る者のようにしてください。あなたがわたしの人生に求められるみ心にそむくことをすることがありませんように、また、あなたのみむねの命じる犠牲を避けることがありませんように、たえず、わたしの心に語りかけ、みちびいてください。

わが主キリストのゆえに。   アーメン

  

 夜

  主よ、あなたの目には、あらゆる人の魂はあらわれて隠すことができません。どうかわたしがきょうなした事、心にいだいた思いを何一つ隠そうとすることがありませんように。他の人にはいつまでも隠さねばならないことでも、いまみ前に告白することができますように。恥のゆえに思いとどまることなく、犯してしまった罪を、いまみ前に、あらたまった恥のゆえに包み隠さすことがありませんように。

 

 主よ、あなたのあわれみは、あなたのつくられたすべてのものに与えられます。わたしはへりくだり、悲しみをもってこの日のもろもろの罪のゆるしをこい求めす。

 わたしが心にいだいた弱い、汚れた思いについて、

性急に、また感情に駆られて語った言葉について、

自制心を失ったことについて、

行動や実例をもって他人の道につまずきをおいたことについて、

機会を与えられても応じなかったことについて、

賜物を感謝しなかったことについて、

 さ迷い歩く足と、決心をひきのばす意志について、

 ・・・について、・・・について、そして、・・・について。

 

 どうか、日がたつにつれて、み霊がいよいよわたしの魂を支配し、これらの罪と、ほかのあらゆる罪とに打ち勝たせてください。

 

 聖なる父よ、すべて、わたしの親しい人びとと、ことに・・・、ことに・・・とを、あなたの愛のみ守りに委ねます。わたしが運命を共にするすべての人びとを祝福し、彼らにあなたの臨在と力とを十分に知らせてください。

 危険にさらされている者や落胆している者すべてと、こよいともにいてください。痛む魂の内に、悩む家庭の中に、苦しむ病床のかたわらにいて、あなたの平和の賜物をお与えください。   アーメン  

 

   『美しい朝に』・・53・・

K・Aさんの都合により4月号の『美しい朝に』は休載させていただいています。

                 編集子

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 水野源三詩集 「主にまかせよ 汝が身よ」より

 

  「こんな美しい朝に」<Ⅰ>

 

 空には 夜明けとともに 雲雀が鳴きだし

  野辺には つゆに濡れて すみれが咲き匂う

   こんな美しい朝に こんな美しい朝に

    主イエス様は 墓の中から 出てこられたのだろう

 

  「こんな美しい朝に」<Ⅱ>

 

 霧がしだいにはれてきて 山々が姿現わす

  こんなすばらしい朝に 主は主はよみがえられた

 

 空高くひばり鳴きだし 霧にぬれてすみれが咲く

  こんな美しい朝に 主は主はよみがえられた

 

 早起きの人が笑顔で 朝のあいさつをかわしあう

  こんなうるわしい朝に 主は主はよみがえられた

 

  「今日一日が始まる」

 

 わが部屋にわが心に 静かに近づきたもう

  主イエス様の足音で 今日一日が始まる

 

わが耳にわが心に ひそやかに語りたもう

  主イエス様のみ言葉で 今日一日が始まる

 

 わが足をわが心を やさしく導きたもう

  主イエス様のみ心で 今日一日が始まる


 写真・・・R・E・マカルピン夫妻の7人の女子(1903夏)

 

   『美しい朝に』・・52・・

 

昨日は誕生日でした。今は、まだ目を休めないとだめみたいですので、PCも携帯も禁止です。花束を主人からもらいましたので、写真を送りしますね。

 

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「朝の祈り 夜の祈り」

        J・ベイリー著

        新見  宏訳

 

 朝

 わが命の主よ、あなたの律法を、わたしは喜んで守り、あなたとの交わりを喜んで味わい、あなたへの奉仕に喜んで身をささげます。新しい一日の仕事におつかわしくださろうとするこのとき、わたしはみまえにひざまずきます。

 この新しい一日について、わたしのささげる貧しい感謝をおうけくさい。この日の喜びと輝きを、たのしくもまた益ある労働にみたされるべくそなえらえられた長い時間を、ひろく開け放たれた機会を、そして新しい出発ののぞみを、主よ、感謝いたします。

 どうか、わたしの心にこの一日の機会を十分に用いようとする願いを起こしてください。きのう心に誓ったことをやぶることなく、きのう犯したあやまちをそのまま残ることのないようにしてください。悲しみを抱いて道をたどる人を路傍にみすてて過ごすことがありませんように。わたしの義務をあますところなく果たし、すべての悪習慣をのこりなく根絶やしにすることができますように。

 わたしの行いが、この世の中を少しでも人びとの住みよい場所にすることができる場合には、それを行い、わたしの言葉が、落胆している人びとの心をなぐさめ、弱い意志をふるいたたすことができる場合には、それを語り、わたしの祈りが、キリストのみ国をひろくすることができる場合には、それをいのることができますように。

 

 主よ、この日、わたしに親切な心をお与えください。柔和に耐え忍ぶ心と、堅い決心を与えてください。苦しみに耐える心をあたえてください。慈愛をお与えください。貞潔をお与えください。

 わたしの心の言葉に誠実を与えてください。課せられたつとめに対する勤勉をお与えください。

 

 時みちて、われらの主、救い主イエス・キリストを立て、われらの心を、あなたの愛を知る知識をもって照らしてくださった神よ、わたしをめぐみ、主のみ名にふさわしいものとしてください。  アーメン

  

 夜

 もっとも賢く、偉大であって、聖なる主、あなたは、知恵と力と慈愛によって、わたしをみ像(かたち)に似せておつくりになりました。あなたは、わたしにこの生命を与え、わたしの命の数をさだめ、住むべき境界をさだめられました。また、恵みふかく、有益な環境のうちにつつみ、わたしの心にあなたの律法をしるしてくださいました。

 今あなたは、わたしの心のもっとも奥ふかいところでわたしに出会い、わたしに語ろうと待っておられます。わたしの罪と咎をもかえりみず、愛のみ手をさしのべて。

 どうか、心の平和に向って通じているこの道に、わたしをすすませてください。心をひくくし、つつしんでみ前に近づかせてください。わたしの王であり、主であるイエス・キリストのみ心をつねに身におびてゆくことができますように。不平や、不当な欲望や、隣人への敵意をことごとく捨て去り、ためらわず、みこころに全く従うことができますように。

 

 主よ、みこころのうちにこそ、わたしの平安があり、あなたの愛のうちにこそ、わたしの安息があり、わなたに仕えまつることにこそ、わたしの喜びはあります。

 あなたこそ、わたしの心に望みとするすべてであります。

 「わたしはあなたのほかに、だれを天にもち得ましょう。地にあなたのほかに慕うものはない」。

 

 神よ、あなたのみ前に、わたし自身のことばかりでなく、他の人と、隣人のことをおぼえます。

 わたしの友だち、ことに・・・、また・・・を。きょう、共に働き、また共に遊んだ人びとを、悲しんでいる人びとを、あなたのみ国の、困難な持ち場や、孤立した前哨戦にあたっている人びとを。

 

 われらのすべての父なる、ただひとりの神よ、この夜、われらの近くにいまして、われらのたましいを見守ってください。

 イエス・キリストのゆえに、この祈りをおききくださいますように。 アーメン

 

 

   『美しい朝に』・・51・・

K・Aさんの都合により2月号の『美しい朝に』は休載させていただきます。

                 編集子

 

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「朝の祈り 夜の祈り」

        J・ベイリー著

        新見  宏訳

 

 朝

 つくり主また贖い主なる神よ、あなたの祝福が伴わなければ、わたしはきょう歩み出すことができません。朝の活気と新鮮さや、健康な肉体や、現在の仕事の好調なことに欺かれて、自分の力によりたのむ過ちに陥ることがありませんように、これらのよい賜物は、すべてあなたから与えられたものです。

 それらを与えるのも、取り去るのも、あなたの自由です。わたしが手の中ににぎっているべきものではなく、ただ信頼をもってとらえるものです。これらの賜物は、ただそれを与えてくださるあなたにたえずより頼むときにのみ正しく受けるにふさわしいものです。

 

 どうか、あなたの賜ったものをすべてみ手に返し、わたしの心とからだのすべての力もすべての世のたからも、他のひとびとにおよぼすわたしの感化も、いっさいを、あなたに仕える目的のために再びささげさせてください。父よ、これらはすべてあなたのものです。みむねのままにお用い下さい。キリストよ、これらはみなあなたのものです。聖霊よ、それらはみなあなたのものです。

きょう、どうかわたしの言葉において語り、わたしの思考の中おいて考え、わたしの行為においてみわざをなしてください。この世に対するあなたの大いなる目的をはたすために、このような弱い人間の器をもお用いになることを知っていますので、どうかこの日、わたしの生活を通路として、あなたのきよい愛とあわれみとが、わたしのすぐ近くにある人々の生活に届くようにしてください。

 

 神よ、聖なる主のみ前に、すべての友、隣人、この町の人々、ことにここに住む貧しい人々を覚えます。どうかわたしに恵みを与え、み名において力のかぎり彼らに仕えることを得させください。

 

 とうとびまつるイエスよ、あなたはそのとうといいのちを、兄弟なる人間の贖いのために用い、安楽の楽しみや、世の富に心をよせることなく、いっさいの時間と月日を、無私の愛の行為にあてられました。どうか、この日わたしを恵み、あなたの踏み開かれた道を歩むことを得させてください。

 み名に、栄光と讃美とがかぎりなくありますように。  アーメン 

  

 夜

 天の父よ、あなたはわたしの五体をあなたに仕えるためにかたちづくり、わたしの魂を、ただあなたに従うためにおつくりになりました。いま、わたしは、悲しみと、心からの悔い改めをもって、過ぎ去ったこの一日の、咎めと過ちを認めます。父よ、わたしはあまりにも長い間あなたの忍耐を試み、またあまりにもしばしばあなたが与えてくださった信頼を裏切りました。それでもなおあなたは、わたしが心を低くしてみ前にくることを喜んであられます。どうか、わたしの多くの罪を、あなたのつきない愛の大海に沈めないでください。

 

 私自身がたてた目標にすら忠実でありえなかったことを、

 こころみにあって、自ら欺いたことを、

 よりよい道を知っていながらなおかつ悪を選んだことを、

 主よ、お許しください。

 

 他の人々に要求する目標を、自分にあてはめなかったことを、

 他の人々の苦しみに目をつぶり、自分自身の苦しみから学ぶのが鈍かったことを、

 自分にかかわりのない悪事に対しては無関心でありながら、自分の身におよぶ悪に対しては過敏であったことを、

 となりの人の善と、自分の悪とを認めるに遅かったことを、

 となりの人のあやまちに対しては心をかたくなにしつつ、自分の過ちにはいつでも寛大であったことを、

 あなたが、わたしには小さい仕事を、わたしの兄弟には大きい仕事を与えられたことをしんじようとしなかったことを、

 主よ、お許しください。

 

「神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。

 わたしをみ前から捨てないでください。

 あなたの聖なる霊をわたしから取らないでください。

 あなたの救いの喜びをわたしに返し、自由の霊をもってわたしを支えてください」。     アーメン

 

 

 

   『美しい朝に』・・50・・

 <お知らせ>

K・Aさんの都合により、しばらく休載いたします。その間は、この「朝の祈り 夜の祈り」を掲載いたします。祈りの時の参考になれば幸いです。ご了解ください。お祈りにお覚えいただけますなら、幸いです。 編集子

<追記>

K・Aさんから12月13日と15日にメールが来ましたのでご本人の希望で掲載いたします。

 

11-6に意識障害で入院しました。気がついたのは、12月初旬でした。その時は、声が出ず、体が動きませんでした。

今は、リハビリ中です。

生死のさかいを、さまよいましたが、皆さまのお祈りのおかげで、助かることが出来ました。

ありがとうございました。 

12-15

最近、看護師さんによくここまで立ち直ったねと言われました。icuに長くいたので、夢か現実かわからなかったですが、最近 ようやく現実がわかってきました。リハビリの先生にもよく歩けるようになったと言われました。また、奇跡が起こりました。病室の窓越しの夜景写真を送りますね。

 

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「朝の祈り 夜の祈り」

        J・ベイリー著

        新見  宏訳

 

 朝

 

 わがたましいの永遠の父よ。この日、わたしの心にうかぶはじめの思いが、

あなたを思うものでありますように、また、まずあなたを礼拝することを思いつき、はじめて口に出す言葉があなたのみ名であり、最初の行いが、ひざまずいてあなたに祈ることでありますように。

 あなたの全き知恵と全き善のえに、あなたが人類を愛されたその愛のゆえに、

 また、わたしを愛された愛のゆえに

 わたしの人生にあたえられた大いなる、くすしき機会のゆえに

 わたしの心に来りて住みたもう聖霊のゆえに

 み霊の七重のたまもののゆえに

  主よ、わたしはあなたをほめたたえ礼拝いたします。

 けれども、この朝のいのりをとなえたとき、もう礼拝をおえたとして、のこる一日、あなたのことを忘れることがありませんように。むしろこの静かなときから、光と喜びとがうまれ、残るすべての時間もわたしのこころにとどまり、

  わたしの思いを純潔に保ち

  わたしの言葉をおだやかに、また真実を保ち

  わたしの仕事に忠実に勤勉につとめ、自ら高ぶることなく

  人びとに接しては尊敬と寛容とを保ち、すぎ去った日のとうとい思い出を重んじ

  あなたの子としての、とこしえのさだめを常に思わせてください。

 世々にわたって、父祖のかくれがにいましたもう神よ、きょう、わたしの求

めるすべてのとき、あらゆる場合に、わたくしのかくれがとなってください。

暗さと疑いの襲う時わたしのみちびきとなってください。こころもの時

には力となってください。あなたの平安をもって、わたしのこころを喜ばせ

てください。

 わが主、イエス・キリストによって。    アーメン

  

 夜

 

 とこしよりとこしえにいますものよ、いま、暗さと眠りの時がはじまるこのときに、わが思いをあなたに向けようとねがいます。

 わがたましいの太陽よ、わたしは、この夜を通じて、とこしえの光のうちに住むあなたの眠ることなきおん目のもとに守られていることを知って喜びます。

 父よ、あなたの心ずかいに、身もたましいもおまかせいたします。この日一日、あなたはわたしを見守り、あなたが共にいてくださったことで、わたしの心は平安にみたされました。どうか、この夜も、片ときもわたしをはなれないでください。

  わたしに、さわやかな深い眠りをおあたえください。

  あらゆる危険からおまもりください。

  不安な夢になやまされることがありませんように。

  たとえ眠れない場合にでも、思いをかきみだされないで平静を保ち、

  夜が安眠のためにつくられ、不安やいらだちや、恥ずべき思いを心にとどめるためではないことを思いおこす知恵を与えてください。

 床についてなお何ごとかを思うことがありますならば、ただあなたを思うこ

とができますように、みめぐみをお与えください。

 

 「わたしが床の上であなたを思いだし、夜のふけるままにあなたを深く思うとき、

 わたしの魂は髄とあぶらをもって、もてなされるように飽き足り

 わたしの口は喜びのくちびるをもって、あなたをほめたたえる」。

 

 父よ、わたしはまた、友だちをもあなたの心づかいにおまかせします。どう

か彼らの身とたましいとをまもり、力と喜びとやすらぎのみ霊をおくって、こ

よい彼らの心のうちに宿らせてください。

 特に…さんのため、また…のためにいのります。また、わたしの知っているもっとも多くの人びと、ともに働いている仲間のため、この町のひとびと、旅ひとらのためにもいのります。さらに世の多くの人、わたしにとっては未知の、遠い人であってもあなたの親しく愛しておられるひとびとすべてのために、われらすべてもののひとりの主、イエス・キリストによって祈ります。

 アーメン

 

   『美しい朝に』・・49・・

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 おはようございます。また、真夜中のメールです。もうすぐ夜が明けそうです。昨日は勇気を出して歯医者さんに行けました。ステロイドの副作用で骨がもろくなっていて、こけると骨折しやすいので高齢の方が服用されている「骨を強くする薬」を毎月15日に服用しています。歯医者で治療の時は、「骨を強くする薬」は1ヶ月以上服用を止めた方がいいみたいです。血小板の数値が0になり命が危険になるので「麻酔なし」で治療をしていただきました。そのためなかなか勇気が出ませんでした。私もこわいですが、治療する先生も「痛くないように」細心の注意が必要です。感謝でした。「案ずるより生むがやすし」で1年も前から気になっていた歯医者さん行きをクリアできたので、「今日も眠れなくてもいいかな」と思いました。長い間、眠れない時間に折り紙を折っています。多くの時間で私の真心を、折り紙や写真にこめてお送りできるように頑張ります。
 神経科の先生が頓服をプラス1錠出してくださったのに、次回は24日ですが、今のところ1日もプラスしていません。ただし、「眠れない時に朝5時は朝食だ」と食べているので25日の内科の血糖値の数値は心配です。
1022

 今週24日(水)神経科で25日(木)内科で血糖値を調べていただきます。
いつも病院へ行く前は体調を崩します。神経科で「薬を減らすように」といつもおっしゃる先生が先月は台風のトラウマが辛いと診断して下さったようで不安から夜中食べて血糖値が上がらないように眠剤の頓服を+1錠にしてくださったのです。
 その頓服を服用しないで「夜食を食べていた」ので血糖値も心配です。どうしても眠剤の量を増やしたくない思いが強くて、先月奇跡的に血糖値が下がっていたので、今回は眠れなくても「頓服」を服用しないことを優先しました。なんとか24日で1ヶ月過ごせそうです。お祈りありがとうございます。

1026

 今日は秋晴れです。洗濯物がよく乾きそうです。11月号更新・印刷・発送お疲れさまでした。24日は神経科でした。先月に、台風のトラウマで辛かったので+1錠の頓服を28日分いただきました。いつも「減らすように」と言われると不安になるのに、増やして頂いたのが28日なので「毎日でも大丈夫」との安心からか1回も頓服を服用しませんでしたよ、に先生が「不思議なことがあるもんや」とおっしゃいました。私は「あまのじゃくですいません」といいました。夜に折り紙を折っていたので眠れない時間も、あっという間に過ぎました。折り紙を活用して下さりありがとうございます。

昨日25日は内科でした。朝方まで寝れなくて、朝方5時ぐらいにおなか一杯食べていたので体重と血糖値が心配でしたが、体重は1キロ減っていて血糖値は前回より、少し高いぐらいでなんとかセーフでした。お祈り感謝です。

11月3日

 こんばんは。もう今日から11月と思っていたら、3日も経ちました。毎年恒例のクリスマスツリーを写して来ました。また、整理してお送りしますね。今までは主人に車いすを押してもらって写しました。椅子付のサイドカーに座って写していると、年配の女性の方が「きれいに写せますか?」と声をかけて下さったので、「去年は主人に車いすを押してもらって写しましたが、今年は一人でバスで来て写しています」と答えました。「ご主人といえども車いすを押してもらっては気を使いますよね。今日は、ゆっくり楽しんで写して下さいね」と言ってくださいました。

今でも、体調が悪い時は通院も「車いす移動」ですが、今日は頑張って何年ぶりかでバスで阿倍野に行きました。友達とも久しぶりに会うことが出来ました。今夜は安静に過ごしたいと思っています。

(このメール文の掲載はK・Aさんの了承を頂いております)  

 

   『美しい朝に』・・48・・

9月26日

 今日は神経科の日でした。台風の被害でベランダの屋根が割れて修理のめどがたたないことと台風が接近するのも不安で、眠れない夜がつらくなっていたので、めずらしく先生が眠剤を追加してくださいました。「また、台風きてるしな」と言われました。

 寝る前は2錠・2錠・2錠でしたが、頓服で+1錠にしていただきました。交通事故の後も事故の映像が寝ても覚めても繰り返し頭に現れて、外を一人で歩くことも出来なかった時に先生が処方して下さった「薬」に助けられて、その薬も服用無しで一人で外へ出れるようになりました。ベゲタミンとハルシオンの依存から抜け出れたのも先生のおかげです。しばらく、頓服の助けを借りて体調を整えたいと思います。お祈りしていただきありがとうございます。

 103

 こんにちは。今日は曇っています。雲の間から薄日が差しています。外へ1歩も出れないし、天気も悪く体調の悪い日が続いていました。祝日が続いたのと体調がすぐれないので鍼治療を3週間行っていません。歯医者さんにも行かなくてはいけないのですが、病気のために「麻酔無し」の治療をお願いしなくてはいけなくて、勇気が出ません。

「病は気から」とよく言いますが、病気で気持ちが沈むのか、また、天候や台風の被害のトラウマから病気の症状がひどくなるのかは、自分でもよくわかりません。

「絶対安静に」と言われて「絶対安静に」出来ない時があると思います。交通事故の翌年にITPになり、眼科の先生には内緒ですがPCの仕事を家でしています。ITPのステロイドの後遺症もあり「車いす移動」が安全なのですが意外と「絶対安静に」は、ストレスも多いみたいで体調が許せばⅠ人で出かけるのも気分転換になります。そうなればうれしいのですが・・・。

10月9日

 こんばんは。真夜中にまたメールを書いています。こうしてメールを書く時間を与えられていることが、ありがたいことでした。先程、新聞配達のバイクの音が聞こえました。もう、夜が明けて朝が来るみたいです。

 先日は、久しぶりに眠れないことの焦りと辛さで必要以上に反応してしまい申し訳ありませんでした。

 今まで、うそを書いていたようで申し訳ないのですが、夜にも不定期に1時間くらい「眠れたりもします」と。それは、私にとっての「夜に熟睡出来た」という表現になってしまいました。

 今日も昼から夜中の12時前まで圧縮ファイルの解凍に苦戦していました。10月末までが設定の締め切りで頑張ってパソコンに向かっていた主人の眼が昨日の夕方、うさぎのように真っ赤になっていてお互い無理は出来ないなと身にしみました。なんとか私が設定出来て更新が出来たので、主人の笑顔が見れて「今日も寝れなくてもいいかな」と思いました。

 どんなに動いてもベゲタミン1錠とハルシオン1錠でも私が眠れない時もあるとわかった時期に、息子は「普通は112時間なのに、124時間使えるなんてうらやましいわ」と言いました。寝れなくても気が楽になりました。主人も娘も私が寝れたかどうかは聞きません。実家の母は昔、心配からか朝に「眠れた?」と聞きました。それが辛かったのです。眠れないことを確認してほしくなかったのです。

 不眠症の家族も難病の家族の対応は同じだと思います。ありのままを受け入れてそっとしてくれた方が楽だと思います。辛いと思えば眠れない夜は辛いけど、眠れない夜に、「羊と鋼の森」を最後まで読めそうです。読書の秋ですね。お祈りできない時に、祈って下さることは本当に感謝です。

(このメール文の掲載はK・Aさんの了承を頂いております)  

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書籍紹介
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エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

      d6b7b262.jpg
教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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