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2023年7月号  №193 号 通巻877号
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  『ありがとうございます』

梅雨入のお便りが、多くなりました。季節ですね。路地に咲く花のお便りは、新型コロナの便りよりも多くなりました。自粛疲れは、マスコミが流す言葉で、多くの方は、落ち着いた普段通りの生活をされていることが感じられます。どうぞ、お庭や広場での「お花メール、お便り」をお送りください。「つのぶえジャーナル」で紹介させていただきます。

 2020年5月16日から6月15日までの けんきん、寄付金の報告を感謝してさせていただきます。

 

桒原廣子様 長津 栄様 植田よしみ様 佐藤のり様 大井川義則様 馬場暁美様 加納さおり様  匿名3名様

 

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

http://tunobue.blog.shinobi.jp      

(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

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  『ありがとうございます』

 「春の小川」・・元の歌詞

 

春の小川は さらさら流る。 岸のすみれや れんげの花に、

匂いめでたく 色うつくしく 咲けよ咲けよと ささやく如く。

春の小川は さらさら流る。 蝦(えび)めだかや 小鮒の群に、

 今日も一日 ひなた出(い)でて 遊べ遊べと ささやく如く。

春の小川は さらさら流る。 歌の上手よ いとしき子ども、

 声をそろえて 小川の歌を 歌え歌えと ささやく如く。 

 

 新型コロナウイルスのニュースの日々、ふとこの歌が浮かんできました。

 

 2020年3月16日から4月15日までのイースタの感謝献金、健康に感謝していただきました。

飯山三郎様 佐藤のり様 三浦あやめ様 馬場暁美様 加納さおり様 近藤ひろ子様    匿名3名様

 

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

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(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

   『ありがとうございます』

各地におられる「ジャーナル友さん」から、フキノトウをみつけました。木蓮の花が咲きましたという身近な様子のお便りやメールを頂きているうちに、今は桜が咲きましたと季節の移り変わりを「季節の花籠」のように頂き、本当に感謝です。

 4月号の投稿は、コロナウイルスのことに関係したものが多く、先のわからない日々にあっても、工夫し、支えい、励まし合いながらお過ごしになられている方からのお便りに、励まされております。「ジャーナル友さん」のこと、お祈りしていますという方々の多くは、メール交換、お便り紹介だけで、お会いすることはなくても、心に思う交わりが自然に生まれていることを、改めて知らされています。このような「交わりの場」がこれからも「つのぶえジャーナル」が果たせますようにと勇気付けられています。感謝いたします。

 「ほっとひととき『お便りコーナー』」や「眸」にその一部ですが紹介させていただいました。ご覧ください。

 

 2020年2月16日から3月15日までの思いを込めた感謝と、「つのぶえジャーナル」事業継続への協力として頂きました。感謝いたします。

佐々木一夫様 長津 栄様 佐藤のり様 岡田千歳様 酒井裕子様 馬場暁美様 加納さおり様 新藤雄一郎様  匿名1名様

 

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

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(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

 

  『ありがとうございます』

天気予報と同時に花粉の情報・予報が今は当たり前になりましたが、多くの人には欠かせない情報なのでしょう。季節の言葉には、「春一番」とか「早咲きの梅」とかが使われますが、「季語」に「花粉予報」になるとは思えませんが、「XXの花粉症対策」には…ということになるのではないかと思ったことがありました。季節の変わり目はいろいろと思い掛けないことが起こります。皆様のご健康が支えられますようにお祈りいたします。

私も、リハビリ・トレーニングセンターに、週一回ですが送迎の車で行き始めて3か月になります。毎回、お互いにお名前が覚えられないので、私はXXです。どうぞよろしくが挨拶になります。運動メニユーが終わるごとに、お互いに拍手と頑張りましたねの笑顔が満ち溢れています。83歳ですか…まだお若いですねと言われています。これもまた、楽しい交わりの場であり、時でもあります。また来週お会いいたしましょうの挨拶で、それぞれ、帰りの車に乗り込みます。

 

 2020年1月16日から2月15日までの報告です。お孫さんや子供たちの卒業、入学などへの感謝として、春からの農作業を迎えることへの感謝、また「つのぶえジャーナル」の事業継続への寄付が送られてきました。感謝して報告させていただきます。

 菊川正市様 島袋寛子様 佐藤のり様 西田まゆみ様 馬場暁美様 吉武 肇様 加納さおり様 匿名1名

 

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

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*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

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(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

「ありがとうございます」

年末に、圧力鍋を購入したので、料理にはまっています。赤飯もはじめて炊きました。とても、柔らかく炊けました。野菜の煮物を炊きましたと写真が送られてきました。「つのぶえジャーナル」の写真の多くは身近に見つけた花などの写真です。身近な風景の写真などお送りください。大歓迎です。 

2019年12月16日から2020年1月15日までのクリスマス献金、新年感謝、孫の誕生日感謝献金として、また「つのぶえジャーナル」事業継続への寄付者の報告です。感謝いたします。

 村田和子様 羽野 環様 佐藤のり様 和田順一様 和田貴美子様 馬場暁美様 菊池すみ子様 植田和美様 加納さおり様 井上義明様 島田祥子様   匿名3名様

 

 

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

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(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

   『ありがとうございます』

 

 一年に一度の年賀はがきが楽しみになり、受け取って、笑顔になるのは不思議ですね。クリスマスカードと年賀状と贅沢な年の瀬と年明けをお迎えの方も多いのではないでしょうか。感謝ですが、そのようなお便りに接して、2020年を迎えようとしています。神様に守られ、導かれ、多くの方に支えられて、2020年の一月号も発行することができました。昨年も多くの方の投稿や励ましのお便り、日々の出来事など身近なお便りやメールも頂けましました。

本当に感謝以外何もありません。どうぞ今度とも、よろしくお願い申し上げます。被災に合われた方々、病床におられる方、一人で生活されている方、忙しく働いておられる方の2020年が神様のお恵みに感謝し、喜び多い年であることと、皆様お一人、お一人に神様のお守りがありますことを、祈らせていただきます。

 2019年11月16日から2019年12月15日までのクリスマス献金、退院の感謝献金として、また「つのぶえジャーナル」事業への寄付金が届けられました。感謝いたします。

 

金田好美様 鶴原澄子様 宮川真澄様 宇佐神正武様 仁科幸子様 佐藤のり様 加納さおり様 梶川実雪様 馬場暁美様 菊池すみ子様 佐野伸江様 匿名3名様

 

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「祈りの友」「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

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(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

   『ありがとうございます』

「つのぶえジャーナル」も、皆様のお祈りとご支援をいただき、12月号をお届けできましたことを、心から感謝いたします。多くの方からお便りやメールもいただきましました。そのお気持ちの一部分しかご紹介できませんでしたが、お読みくださった方からの感想の言葉の中に、伝わり、分かち合い、祈りの中にあることを知らされました。「交わりの輪」「祈りの輪」として、来年も頑張られていただきたいと、願っています。

 

個人的なことですが、転倒の恐れから、要支援でこの12月からリハビリトレーニング専門施設に、送迎バスで週一回、お世話になります。「転ばぬ先の車椅子」で、手動の車椅子の操作を今は40分程ですが、練習中です。桜の季節までには、一人で近くの公園でお花見ができたら…と願っています。実際に、車椅子を使用しての感想は、きれいに舗装された道路も水はけを考えての「かまぼこ型」で左右に傾斜になっており、一見、平坦な道に見えても、ほとんどは凸凹道で、小さな前輪には、バリアなのですね。「歩けること」は、素晴らしいことを、体感しています。

 

 2019年10月16日から2019年11月15日までの初孫誕生感謝、退院感謝献金、結婚記念感謝として、また「つのぶえジャーナル」事業への寄付者の報告です。感謝いたします。

 

久保川英一様 長津 栄様 佐藤のり様 加納さおり様 馬場暁美様 乾信一郎様 乾順子様  匿名3名様

 

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

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(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

   『ありがとうございます』

この11月号の発行の準備中にも、被災された方やその親せきや友人の方々からのメールを沢山いただきました。信州、関東・東北という広い地域でも被害は将来の農山村の存続自体への深刻な今後の問題提起になりました。過度に集中した都会のインフラの脆弱さは、2020年の東京オリ・パラ開催後の課題となるでしょう。

今は、被災された皆様の今後と地域、経済、生活、健康の対応が最優先。自治体職員の皆様、医療関係の方々や日常生活に欠かせない仕事に従事されている方々が守られ、整えられることを、祈り、願うのみです。

 

 2019年9月16日から2019年10月15日までの誕生日や孫の誕生感謝献金、結婚記念感謝として、また、文書伝道「つのぶえジャーナル」事業への寄付金としていただきました。感謝してご報告いたします。

神崎 昇様 山本あずさ様 佐藤のり様 朝比奈恵子様 近藤諄一様 近藤明子様 加納さおり様 西島希美様 馬場暁美様  匿名3名様

 

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

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(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

   『ありがとうございます』

連日の猛暑でしたが、数日前からの涼しさか、秋のお便りが多くなりました。兵庫県の丹波におられる「ジャーナル友さん」からは、・・・。急な涼しさに静かだった虫たちがいっせいに声を出して鳴いています。昨夜はコオロギがとても賑やかに威勢よく鳴き続けてくれました。秋だなと感じさせてくれたひと時でした。ここは、神戸などに較べると1ケ月近く秋の来るのが速いので、直ぐ近くには初冬と言う感じです。夏の疲れを癒してくれる紅葉を待ちわびています。今は夏の疲れが出ています。気力は低下・・・。

 

 2019年8月16日から2019年9月15日までのイースター記念感謝献金者、「つのぶえジャーナル」事業への寄付者の報告です。感謝いたします。

 

佐々木つね様 奥山理沙様 佐藤のり様 馬場暁美様 清水一郎様 加納さおり様  匿名2名様

 

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社。 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこの下のメールアドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

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(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

   『ありがとうございます』

 

日本を縦断した大型の台風10号も去り、早いもので秋、お花屋さんの店先には、初秋を彩るほおずきが売られていたのか、家内がそれを買ってきて小菊と一緒に瓶に入れて、今、食卓の上にあります。薄い皴に覆われた房が3つ、艶やかな実が2つ・・・。 

「日本伝道百年史」に紹介されているマカルピン夫人は、熱狂的な夏の高校野球のフアンで、一人、一喜一憂していました。居間には長い事務机、その上には何冊もの資料の本、日本語辞典、そうして「さんびか物語、旧新約婦人物語」のための資料本の向こうにあるテレビを見ながら英語で原稿を書かれていましたが、その合間に、大きな歓声の声・・・。

イチジクが好物で、名古屋市の主税町(ちからまち)の事務所(「キリストへの時間」「つのぶえ社」)の庭にあるイチジクを必ずPM300になると、毎日、笊を持って事務所に来ます。木に登り竹で編んだ笊に一杯入れて、同じ敷地にあるご自宅に届けてから帰宅するのが、秋の私たちの風物詩でした。そんなことを思いながら、今、家内とイチジクを食べています。

ふと、数十年前を思い出させるひと時です。

 

2019年7月16日から2019年8月15日までのイースター記念感謝献金者、「つのぶえジャーナル」事業への寄付者の報告です。感謝いたします。

 

三枝春樹様 渡辺美咲様 村田和子様 西堀郁子様 山形 功様 佐藤のり様 和田順一様 和田貴美子様 加納さおり様  匿名2名様

 

 

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   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

   『ありがとうございます』

 

東海地方の梅雨入りは例年よりも遅れた関係?なのでしょうか、やっと梅雨明けに・・・。暑くて暑くてと言ってアイスクリームを楽しみにしている人も多いことでしょう。クーラーの出番です。これから灼熱の夏がやってくるのでしょうが、ひまわりは真夏の青空がお似合いの花ですね。近くの家の軒先の朝顔は葉っぱが大きく、日陰を作っています。今の名古屋です。

 

 2019年6月16日から2019年7月15日までのイースター記念感謝献金者、「つのぶえジャーナル」事業への寄付者の報告です。感謝いたします。

 

梶川実雪様 鶴原澄子様 長津 栄様 佐藤のり様 三浦のの様 加納さおり様  匿名2名様

 

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   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

   『ありがとうございます』

 

 2019年も6ケ月が過ぎました。「平成から令和」と呼称も変わり、あの騒がしい騒動?も今は何もなかったかのような日々になりました。仕事の息抜きに、また水栽培に挑戦しています。今までは「さつま芋」でしたが、今回は「アボガド」の実3個と「ドクダミ」です。「アボガド」はまだ何も変化はありませんが、楽しみです。「ドクダミ」は透明な瓶の中に逞しい根がたくさん出ています。小さな白い花と独特な香もっています。向き不向きのあることを学びました。

本棚一段が、水栽培コーナーとして利用しています。

 

インターネットには、こんな説明がありました。

・・・・ドクダミは日本や中国、東南アジアが原産の多年草です。草丈は2040cmで、繁殖力が旺盛で、地下茎を伸ばしてどんどん広がっていきます。日本全国の道端など半日陰で目にすることができます。

草全体から強い臭いを放つことから、古くは「毒溜め(ドクダメ)」と呼ばれ、これが転じてドクダミという名前になったとされています。もしくは、毒を抑えるという意味の「矯める(ためる)」とが転じたという説もあります。香りが魚のにおいに似ていることから、魚にまつわる英名がいくつもついています。・・・

 2019年5月16日から2019年6月15日までのイースター記念感謝献金者、「つのぶえジャーナル」事業への寄付者の報告です。感謝いたします。

 

西山三郎様 池住まどか様 馬場伸直様 佐藤のり様 梶田のぞみ様 加納さおり様 匿名2名様 

 

*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの方々の「ジャーナル友」が与えられるように願っています。

最近、新しいアドレスの方から、初めて読ませていただいています、とのメールも多く与えられています。感謝です。

    osamura@kind.ocn.ne.jp 

*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。

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    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

      d6b7b262.jpg
教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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