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2023年7月号  №193 号 通巻877号
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    ほっとひととき『みんなのコーナー』        

  ☆  大阪都構想の信任投票が終わり、何だか不思議な気持ちがしています。賛成。反対双方に、漠然とした不安が漂っています。投票日当日までの熱気?はどこに行ったのでしょう。報道機関の調査では、反対者の多くは高齢者とか、当面は今のまま・・・と言う気持ちが、反対投票にるなら、若い世代に申し訳ない気持ちがあるのか、自治会で話し合った人は無口になってしまっています。わたしのような年寄りは目先のことに関心があり、未来志向はできないのかなあ~。10年、20年先のことに投票権はあるのだろうか・・・と思っています。  大阪府 KBさん

 ☆   6月に入り日差しが強まり、夏の陽気が感じられるようになってきた。中国地方で大山に次いで2番目に高い鳥取、兵庫県境の氷ノ山(ひょうのせん、標高1510メートル)は、山頂付近を覆った雪が解け、新緑の季節を迎えているとの情報で、仲良し3人と一足早く山歩きを楽しむトレッキングを楽しみました。日頃の生活から解放された一日でした。少し筋肉痛ですが、健康であることに感謝です。  岡山県 SKさん            

 ☆   「美しい朝に」さんのこと、お祈りしています。妹が15年以上も難病と戦っていますから、他人事とは思えないのです。妹のために仕事を辞めて、家でできる仕事をしています。両親だけでは無理ですから。今は公的支援も積極的に受けています。最初は、妹のことを世間様には知られたくないと思っていましたが、それは私の思いで、妹の気持ちではないことが分かったからです。私が社会から孤立していました。  徳島県 YKさん

 ☆    今年もこんにゃくの花が咲来ました。老人ホームのばあちゃんが見たいと言うので持って行って見てもらいました。田舎から来た人たちは、自分達で作ってこられたのでしょう。懐かしく見てもらい嬉しく思って持って帰って来ました。 こんにゃくにしていたら咲かなかったのも 何かに役立っているのですね。私もまた 誰かの役に立っているのでしょう。しんどく動けない日々が続いて、どないしょう?と思ってもホームに行くと高齢者達が戦争を体験しつつも今も元気でおられ私も励まされます。 奈良県 TMさん

 ☆  まだ薬の関係でしんどくてしんどくて・・・。でも明日あたりにはよくなってくるでしょう。経験から。予定していたことが、殆ど出来なくて、明日の調子だって分からないのだから、ついイライラします。不調なのはそういうことがあるかもしれません。主人には夕食が手抜きで申し訳ないけど、ゆっくりさせてもらいます。このような毎日で、聖書も読めていません。だめクリスチャンです。   鹿児島県 ONさん

 ☆  私は幼い頃から、両親に愛されたという実体験がない人間なので、恋愛もしたことがありません。家庭や家族のことなども分からないため、結婚についても考えられないまま54年生きてきました。この先もそういう不安の中で過ごすのかな?・・・。人間恐怖、人間不信、男性嫌悪の毎日。「ジャーナル」に出会えて、救われた思いです。  返信メールが支えです。  茨城県 SKさん

  ☆  こんなメールでごめんなさい。先日まで薬の作用についてわあわあ言ってたのに、今日もしくじりをしてしまいました。とにかく寒くて仕方がないので、昼食後、風邪薬を飲み、これでは眠くなるので午後からの作業にならないと思いで、カフェインドロップを噛み砕きました。ただでさえ常人では飲まない薬を飲んでいるのに、しばらくして胸がドキドキしてきました。ヤベー!!慌てて食塩水を飲んで、横になっていたところ落ち着いてきました。全く学習効果がないのだから困った者です。   山形県 SKさん

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    ほっとひととき『みんなのコーナー』        

 ☆  ・・・。田んぼには水が太陽の光で輝いています。私の家は三代続いている専業農家です。今年3月に農林高校を卒業した次男が、兄と一緒に田植えの準備をお父さんとやっています。忙しそうですが、とても楽しそうです。農業経営は難しいと言われていますが、夕食の時には何時も仕事の話で大賑わいです。娘はビニールハウスで高校時代の友人三人で花の栽培をしています。今は、暖房費の節約方法を研究中とかで、ここでも娘たちは夜遅くまで、何かやっています。若い人って疲れないのですね。   宮崎県  C・Uさん

 ☆  都内の公団に入り10年目になり、当番制とかで役員になりましたが、それまで無関心だった人たちのことを見直してみました。ほぼ100%の人は地方出身者で、それぞれ故郷に両親がおられます。また、団地に居られる一人生活者の多くは都内か近郊にお子さんが居られますが、余り行き来はないで、自然に一人生活者になっていることでした。病気や事故で連絡するための名簿作りは長年の課題なのだそうですが不十分とのこと。その理由に驚きました。子供たちに迷惑かけたくないからと、子供たちが嫌がるというものでした。「絆」「おもてなし」が日本人の美徳とされ、私もそのように思っていましたが、だんだんとそのような思いが希薄になる寂しさを感じ、出来るだけ朝晩の挨拶に心がけるようにしています。反省を込めての投稿です。  東京都 S・Tさん

 ☆  人気のない公園の桜の花も散り、今は新緑に彩が変りました。砂場にある藤棚には薄紫の花が雨に濡れています。町の中の落ち着いた静寂の空間を傘をさしながら見つめていました。   兵庫県  T・Tさん    

 ☆  子供たちの甲高い元気な声が消えた通学路。過疎の村の校舎に今年もツバメが元気に飛び回っていると、幼馴染が教えてくれました。村では廃校の再利用を話し合っているそうです。高齢者向けの再利用の方法ではなく、次の世代に橋渡しできる方法を考え出して欲しいものです。私たちには理解できない高校生のアイデアに何か希望が持てる感じを抱いている者です。村おこし、町おこしのことばは聞かれますが、話し合っている大人たちは超高齢者ですから、とっぴな発想は期待できないと思うことは責任回避ではないでしょう。大人や家族の体験林間学校なんてどんなのかなあ・・と思いながら自然豊かな外を見つめています。   徳島県    Y・Sさん

 ☆  今年の母の日も過ぎました。母の母教会に十数年ぶりに 礼拝に出席することが出来て感謝です。昼食を止めずに行きましたので、教会で過ごした時間は短いですが母が、神様をはっきり信じていると言ったので、これからは教会に出来るだけ連れていけたらいいと願っています。教会の昼食メニューが早めにわかれば外出届けを出してゆっくりさせたい、耳も遠くなりメッセージも聞き取れないようですが、神様の恵みの中にいる喜びが感じられたらと思っています。田舎にいる時はなんだかんだ言って教会にあまり行かない生活でしたので今は、私の近くの特養に入っていますので、毎週でも行けるのが 本当に感謝です。私の方もしんどい日でも夕方になると母のところに行かねばとなれます。今しか出来ないことかも知れません。病院と縁を切ることが出来ないが、私が母といる時を与えられているのですから感謝して過ごして行きたいと思っています。  奈良県  TMさん                                                                                        

 

 

  ほっとひととき『みんなのコーナー』 

 ☆  こんばんは。 つのぶえ4月号を ありがとうございます。 今日は 近くの公園の「桜まつり」。 昨日まで堅かった蕾も、急に暖かくなった陽気に一斉に開いたことでしょう。 教会は公園から近いので、 親子連れや、おじいちゃん おばあちゃんと一緒の子どもが通ります。 外にいて声をかけると、皆さん挨拶を返して下さって…… お花見でいい気分!が伝わってきます。 名古屋も見頃でしょうか? 花冷えがありますから、どうぞ風邪などひかれませんように、お身体大事になさって下さいませ。

静岡県 H・Tさん    

 ☆   ジャーナル発行お疲れ様です。11日には震災後も将来へ向けてたゆまず励み続ける中高生の姿に こちらも力付けられました。草花の芽吹く春は、元気付けられる季節でもあるかと思いますが、インドの哲学者の言葉で『花の香りは風の方向にのみ広がる。だが人の徳はあらゆる方向に広がる』とあります。何げない行いでも覚えておきたい言葉です。またまさにジャーナルは、こうして各々の心に浸透していますね。また春の温かさに戻るそうですが、お身体ご自愛下さい。     奈良県 N・Rさん

 ☆  宇都宮はようやく桜が咲き始めました。自宅の近くの児童公園の桜が5分咲きになりました。イースターが今度の日曜日ですが、再度復活の信仰を確認してイエス様につながっていきたいものです。          栃木県  K・Eさん  

 ☆  戦没者慰霊のためパラオ共和国を訪問中の天皇、皇后両陛下は9日午前(日本時間同)、激戦地だったペリリュー島で、日本政府が建立した「西太平洋戦没者の碑」に供花して犠牲者を追悼された。という新聞記事を読み、自分の中に有った心のしこりに区切りがついた思いがしています。人それぞれ、戦争への思いを引くずってきた人生を、この行為で「もう区切りにしましょう」とでも言うように思えて、無事の帰国されることを願っています。        愛知県 A・Hさん

 ☆  ここ二週間ほど不安定・・・。何事もなく過ごしたい・・・。毎日外出しているので、メチャメチャ疲れている。過活動のときは要注意!心配だ!お祈り下さい!        愛知県 O・Kさん
 ☆ お元気ですか?私は骨盤が痛かったので受診すると 原因は分からずで沢山の痛み止めを貰いました。余りににも 眠たく 薬剤師さんに聞いてきました。その帰り道に見つけました。やはり都会ははやいわ 、八重桜のモコモコが 可愛いです。     奈良県 T・Mさん  
 

  ほっとひととき『みんなのコーナー』 

  

 ☆ 奈良の東大寺二月堂のお水取りの行事は関西に春の訪れを知らせるもので、修二会は旧暦の2月、現在では3月1日から14日までの14日間、執り行われます。何もかもがこの日を境に季節が変わるのを感じます。修二会の期間はいつもと違って境内はお水取りの熱気で満ち、参道は露店にあふれ、この時期でしか味わえない高揚した空気を堪能することができます。皆さんの地域にもいろいろの春を知らせる行事があることでしょう。機械化が進み、農事用の天気予報もありますが、自然に咲く花や山の雪解けの形の変化で、農作業の段取りを勘考する時でもあります。   大阪府 Y・Tさん

  お早うございます。ここ福島にも春が来ました。鶯の初啼きやツバメは春を告げてくれますね。天候には変化はあっても鳥たちや木々には、明確な時節感覚があるのですね。私たちはTVで季節を感じていますから、皮膚感覚が鈍感になっているのかもしてないと、思わされています。季節の野菜とか、そのようなものが少なくなりました。年中、季節野菜が店頭に並ぶと「季節」のことばは、消えていく感じがいたします。

そうですよね。寒ければ暖房、厚着、熱ければ冷房設備と何でも安易な手段でことに対処してしまいます。そんなものがない時は、工夫や生活の知恵が今より豊かに持っていた感じがしませんか・・・。    福島県 H・Tさん

 ☆ 3・11に関連するニュースが多くなり、悲しみがよみがえって来ます。元気な振りはしていますが、悲しみは消えません。今も「地震・津波・原発」と言う言葉が、ときに恐怖になります。この思いは生涯抱え込んで生きていきます。皆さん同じだと思いますね。息子夫婦と一緒におりますが、親しい人がいないのは寂しいです。    東京都 K・Wさん 

 ☆ メールありがとうございました。やっと就職先が決まりほっとしています。世間知らずで未熟な者ですが、様々な体験を通して成長してほしいと切に願っています。これまでも息子から、「ジャーナル」さんのメールに励まされていることを聞いていました。これからもメールを通して、主にある交わりをして頂けたら大変嬉しく思います。親元を離れての生活で心配ですが・・・・。     愛知県 Y・Tさん

 ☆ 先週は母が倒れ、救急車で運ばれ  救命救急隊によって一命は取り留めました。感謝ですが、今度は旦那が躁状態になりました。信仰が与えられていることに感謝ですが、神様に心を向けていなければ、もう私は倒れていたと思いますが、支えられています。お祈り下さい。 兵庫県 A・Mさん

 ☆ 東日本大震災は11日、発生から4年を迎えた。今も約23万人が、仮設住宅などで避難生活をされている様子が、テレビや新聞で知らされますが、その当時の「つのぶえジャーナル」には大勢の人の声が乗せられていましたのを思い出します。「風化や風評」と言う言葉が自分の心の中にあるのを思います。改めて、その時に思いを向けています。不思議なのですが、買物に行くと、つい産地を確認して、東北の地名があるとつい余分に買ってしまいます。決して忘れません、とは言えませんが、覚えていきますよ。  奈良県 T・Mさん

 ☆ 家の近くには、大きな公園があります。大きな大木もあり、公園には桜もあり夜桜を楽しむ人でにぎわいます。暖かくなったら桜の公園を主人のリハビリを兼ねて公園にも行けるようと話しています。元気になったら散歩したいと思っています。最近、笑顔が乏しくなり、寂しい気持ちになります。   滋賀県 M・Mさん

 

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緑を大切に!
お気持ち一つで!
守ろう自然、育てよう支援の輪を!
書籍紹介
    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

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教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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