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2023年7月号  №193 号 通巻877号
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  その愛のゆえに

   =時々の記=

    (97)

3月12日

 寒さの峠も越えたので、やっと庭の梅が膨らみ始めました。いつもの年より二週間は遅いように思われます。先日初鳴きをしていた鶯は今朝も聞かせてくれました。先日よりもずいぶんなめらかな鳴き声です。春がそこまで来ているのでうれしいのでしょう。

3月15日

 梅がまだ咲き掛けなのに、もう桜です。季節の早い移り変わりについていけません。でもやはり春はとても華やかですね。私たちも年のせいでしょうか。一日がとても速く過ぎていくのです。ウロウロ・オロオロしている内に時間だけが早く過ぎていきます。これといった仕事もしていないのですが、家事をこなすだけで精一杯になってきています。私にとってその家事の合間に楽しみが二つあります。一つはジャーナルに目を通すこと。あと一つは「キリストへの時間60周年」に送っていただいてCDを聞いて、一緒に大きな声で賛美することです。

 小さな楽しみですが、この二つの時間がとても大切な時なのです。

3月20日

 大池を抱ける雑木山笑ふ。

 長年を鍛へしスキー大ジャンプ。

 里山に松柏(しょうはく)多く風光る。

 トユ掃除沈丁の香の立ち登る。

 耕され、なお残りたる棚田かな。

 明星と並ぶ時あり春の月。

 古寺や珍しき種の花椿。     馬場路哉

 主人の日課は早朝の聖書通読に始まり、俳句をひねること、散歩に出かけることの3つです。散歩をしながらも俳句を考えているようです。その俳句をジャーナルにいつもたくさん載せていただいて感謝しています。

3月24日

 昨日、燕が山添村まで来てくれたのかと思うといとおしくて仕方ありません。一羽だったのが今朝は3羽に増えていました。遠い国から海を渡って今年も我が家を覚えて戻ってきてくれました。しばらくにぎやかになって家族が増えたようです。ここで生まれ、育ち旅立って行きます。

 今年の冬は特に長く厳しかったので、このような春が訪れてくれるのがとても待ち遠しかったのです。春は選抜からと言われていますが、高校生たちのはつらつとした姿にも心打たれています。

 

3月31日

 本日、4月号のジャーナルが届きました。「今月のことば」にありますように、私たちは心の中をかざろうとせず、外観ばかりを気にしていることに気が付くのがとても鈍くなっています。私たちの罪のために十字架にかかってくださったイエス様のことをしっかりと覚えて、新年度のスタートを切りたいと祈るものです。特に今月はイースターを迎えますから、そのことを真剣に覚え感謝して復活されたイエス様を信じて歩んでまいりたいです。

 ポーリンマカルピン先生の「さんびか物語」のまえがきにも心打たれ、感激しています。昨日、昔の写真を整理していたら、マカルピン夫人が奏楽しながら礼拝をする人たちとともに賛美する姿が目に留まりはっとさせられました。礼拝を捧げる者が奏楽者と一体になっているのです。その姿に伝道の熱い思いが込められているように思いました。

4月2日

 4月、春の訪れとともに、一斉に教職員の異動、郵便局員の異動が発令され、慣れ親しんだ方から新しい方へと移り変わっています。転勤された方は緊張した面持ちでこの一か月を過ごされることになるのでしょう。先ほども郵便局の方が転勤になったのでとご挨拶にきました。お話の中で、伊賀市から来られているとのこと。そしてクリスチャンであることも教えてくださいました。

 松坂まで礼拝に通っているとのこと。山添村で、教会の話ができたのはとても奇遇です。新しい年度とはもう無関係になってしまった私たちですが、思わず、お体に気を付けて新天地で、頑張ってください、とエールを送って差し上げました。

 広大な畑玉葱の苗青む。

 野遊びの心堤防歩きけり。

 散歩道、よきさえずりを聞きにけり。

 シラサギの塒(ねぐら)を見つけ野遊びす。  馬場路哉

 3羽だったツバメがあっという間に12羽に増えています。とてもにぎやかになってきました。電気屋さんが工事に来てくださって、こんなにツバメがいるお家はめずらしいですよとと言って帰られました。きっと犬たちが守ってくれているのが本能的にツバメに伝わるからでしょう。電線にずらりと並んでいる姿はとてもかわいらしく、また勇気付けられるものです・

4月3日

 山添村では昨日から、桜がちらほら咲き始めました。6日には、桜祭りが予定されていますが、満開とまではいきません。この沢山の花が一斉に咲きだし、春は自然界が冬眠から目を覚ましだしたという状態でしょうか。神様が私たちにこの美しい自然を通して、大いなる神様の御手の中にあることを感じさせられるこの頃です。

 4月20日はイースターですね。イエス様が死に打ち勝って三日目によみがえられた記念すべき日に母の納骨を執り行っていただきます。母は、よく生前に言っていましたが、イースターがもっとも大切にしたい日だと。そのイースターに納骨できることは残された私たちにとってもとても感謝です。

   馬場暁美

(上野緑ヶ丘教会員)

 

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書籍紹介
    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

      d6b7b262.jpg
教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
217ff6fb.jpg 








「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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