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2023年7月号  №193 号 通巻877号
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  その愛のゆえに

   =時々の記=

      (109)

3月16日

 こちらは霞空ですが、気温は13度まで上がりました。犬の一匹が昨夜から調子が悪くて、もうだめかと何度も夜中に起きました。私の顔を見ると力の限りに立ち上がろうとするのです。朝は食事も何も食べませんでした。でもお昼になってご飯を三口ほど食べました。犬も命ある限り、与えられた力を精一杯出し切ろうとする思いに心打たれています。何度も最後まで頑張ろうね。さくらちゃん。温かい春がもうやってきてるんだよ。と励ましています。
 文旦の瑞々しさよ刃を入れぬ。
 春の星匂やかに消ゆ夜明けかな。
 ボールけり靴飛びにけり春の園。
 いつまでも望み持つべし老いの春。
 山峡や星の如なる蕗のとう。         馬場路哉
3月18日

 昨日は天理まで主人に運転してもらって、心病める信友のご主人が癌の手術を受けるために入院されているので、お見舞いに行ってきました。主人はつくづく、こうしてお見舞に来る立場になっていることにとても感慨深げでした。お見舞から帰ってきて郵便受けを見ると、何とゴダート先生から小包が届いているではありませんか。中を開けてみますと、先生が日本におられたころ青年たちや子供たちに教えてくださった英語と日本語共通の讃美歌が二冊入っているのです。もう、食事をするのも忘れて、先生のお手紙とともに教えていただいた数々の英語の讃美歌を楽譜がついているので、嬉しくて、一人口ずさんでいました。先生はもうこの讃美歌は決して使うことがないだろうから私にプレゼントすると言ってくださっています。
3月28日

  一心に習ふものあり春椿。
 春の雨坂之上より溝走る。
 草創の校庭の梅咲きにけり。
 夕映えやまだ新しき落ち椿。        馬場路哉
 今年一年間我が家で中峰山の方たちの納税を集めて、それを役場の事務所へ届ける役割が回ってきました。毎月末に集金表をまず各家に届けます。そして決められた日に我が家へそれぞれの税金を持ってきてくれます。その時にはおおよそ一時間30分ほど、何やかやと雑談や行事の相談などをして帰ります。そのおかげ?で毎月家に掃除機をかけ丁寧に雑巾で窓から畳から廊下までを拭きます。座布団はお日様に干してふっくらさせて気持ちよく座ってもらえるようにおもてなしをします。お茶を出したり茶菓子を出したりは主人の役目です。集まってくるのが男性ばかりだからです。
 このような古いしきたりを今も続けているのです。

4月7日

 昨日までとはうって変ってこちらはまた冬の寒さのようです。もう使わないかと思ってしまいこんだ冬用の防寒着を出して着用しています。お体の調子はその後いかがですか?季節の変わり目ということと、日々の多くの方へのメールでのお心こもる返信などで、とても体が疲れ切って悲鳴を上げておられることと心配しています。くれぐれもお大切になさってください。お祈りしています。
 岩山や芽吹ける僅かの木々を乗せ。
 新たなる朝復活し給ひぬ。
 そよ風の中の赤松山笑ふ。
 悠久の流れを前に青き踏む。
 山峡の鄙には梅の似合ひける。      馬場路哉
 昨日のNHKのニュースで奈良県の知事選挙のことが報道されていたのでびっくりしました。面積は小さいのですが、北部は三重と京都に近く南部は和歌山と隣り合っています。そのような環境のせいか奈良に住む若者たちが減ってきているとのことです。それを何としてでも食い止めたいと各候補者は必死です。

  馬場暁美

上野緑ヶ丘教会

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緑を大切に!
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書籍紹介
    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

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教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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