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2023年7月号  №193 号 通巻877号
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    ほっとひととき『みんなのコーナー』        

 ☆  毎月「つのぶえジャーナル」を送ってくださり心から感謝申し上げます。「ジャーナル」でその都度、的を得た文章が書き記されており、大変勉強になります。私は罪深い者です。もったいない思いがいたします。満71歳になり、年齢ゆえに足が弱って歩くことに不自由して杖を使っています。貧困と困難と老いの中で、充実した入院生活は送っていません。はっきり言って、毎日の生活に不自由します。それでも自己中心にならずに、まず、イエス様を中心にするつもりです。

 6月と7月に、神奈川県の二人の兄が送金してくれました。その中からイエスさまに感謝して「つのぶえジャーナル」のために献金を捧げます。

 「草は枯れ、花はしぼむ。だが、私たちの神のことばは永遠に立つ」イザヤ40:8.

 聖書のみ言葉を大切にしたいと存じます。   三重県  NYさん  

 ☆  梅雨明けして夏真っ盛りになってきました。ご連絡を頂いていたのにお返事をするのに一ヶ月もかかってしまって本当に申し訳ございませんでした。私は梅雨に入ってから気圧の変化もあり調子を崩す回数が増えてしまい、仕事場ではなるべく笑顔で!を心がけて頑張ってはいましたが、落差が激しく家では倒れこむ事もしばしばありましたが、なんとかその時期は乗り越える事ができました。ただ、睡眠が痛みでとる事が出来ない時期があったため休みが続く時には睡眠薬を使って一旦ぐっと眠らせるという方法をやり始めました。次の日はぼ~っとして一日使い物にはなりませんが、それでも一旦神経を休める事で脳が休まるので痛みの出かたが緩和されている気がします。これでなんとかごまかし、ごまかしやって行けそうな気がしてちょっと嬉しいです。今は学生達が試験の時期で今年は8月12日まで試験があるのであっという間にお盆という感じですがそこまで頑張りたいと思います。長村さんのお身体の状態はいかがでしょうか?暑くなって熱中症にも気を配らないといけないですね。身体の痛みも暑くなるとお辛いのではないでしょうか。くれぐれもご無理をなさらないようにされてください。  愛知県 M・Fさん
 ☆  夏の岩手山を眺めてもう60年になりました。季節、季節でその姿を変えてもやはり岩手山。今は地肌がハッキリと見えるときもありますが、だいたいが熱気に包まれて、うすぼんやりとつったっているのです。こんな暑さにとろけそうな岩手山も素敵だが、
澄んだ秋空にくっきりみえる岩手山もいさぎよく、大好きです。しかし、あと一ヶ月もすると初雪が聞こえてくるのだろうか?とこれもまた長年の思いになっているこの頃です。 岩手県 TMさん

 ☆  名古屋はどうですか?最近、公園でセミの声が聞こえないのです。何処かへ

避暑に行ったのでしょうか。団地のベランダに風鈴がありました。風に揺れて涼しげです。 滋賀県  Y・Mさん

 ☆ 毎日蒸し暑くて大変です。ばあちゃんの施設でも風邪ひきさんがなかなか治らないので困ってます。手首を骨折していたばあちゃんは完治し、今は杖を使って歩いています。私はクーラーのせいか 喉が痛くなったりもしてます。マンション掃除の仕事は週3日だけしてますが家のことは、全くと言っていいほどやる気が起こらないです。主人か病気のため解雇されました。息子は会社に行っていますが派遣会社なので すぐに辞める気でいます。どうなることでしょう。でも頑張っています。神様にお任せしています。奈良県 T・Mさん

 ☆  毎日暑い日が続きますね。先日、注意はしていたのに熱中症と脱水状態になり、足が動かなくなってしまう経験をしました。友たちに携帯で連絡して来てもらいました。クーラーも使い、麦茶も飲んでいたのに・・・。そう言えば、最近は殆ど汗をかいていないことに気付きました。友だちは、何種類かの飲みものを持ってきてくれました。嬉しくて泣けてしまいました。  大分県  T・Kさん

 ☆  ・・・。日の入りが早くなりました。川岸のススキが音もなく秋を囁いています。夕陽の影が長く伸びています。夕方の犬の散歩も楽になりました。・・・。  東京都  D・Hさん  

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緑を大切に!
お気持ち一つで!
守ろう自然、育てよう支援の輪を!
書籍紹介
    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

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教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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