2019年12月  №149号 通巻834号
 

   『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

☆ 子供の登校時間の地震で、とにかく無事かどうか学校まで走っていきました。先生方が、一生懸命に大声で生徒を励ましていてくださいました。全校生徒は無事でしたが、主人は夜遅く帰ってきました。疲労もピークの感じでした。まだまだ続く余震とか。心配です。   大阪府 HTさん

☆ 屋根瓦が壊れてブルーシートで補強しましたが、風と雨で家の中は水浸し、片づける気持ちも出ません。このままでは生活できませんので、主人の勤務先からは少し離れたところのアパートに住むことにして、取り壊すことにしました。主人の祖父からの建物ですから、いずれはそうしょうと思っていたので、決めました。仕方がありませんね。  教会には近くなりました。 大阪府 B・Hさん

☆ 結婚11年目の私たちに家族が与えられました。名前は「あゆみ」といたしました。「共に歩む」という願いを込めて主人と決めました。難産でしたが、あの産声は、本当に喜びの声でした。喜んで育児の苦労をいたします。  長崎県 NKさん    

☆ 地震被害でブロック塀の点検が学校を中心に全国で行われつつありますが、問題は、我が家も含めた住宅地の方が深刻な問題のようです。我が家も目隠しフェンスにすることにしましたが、工事費の値上がりで、考え込んでしまいました。手間はかかっても庭師さんにお願いして植え込みにしようと決めました。 兵庫県 GKさん 

   「つのぶえジャーナル」をありがとうございました。あれから教会学校で鳥の雛の話をしましたら、何か言いたそうにしていた子が、「ボクんちね、ツバメがきてる!」と嬉しそうに教えくれました。・・・隣りから小さな声で「・・・カラスがねらっていて・・・」とお父さん。・・・その後はどうなったでしょうか・・・?我が家の鳥たちは間もなく巣立っていきました。
 入院生活16年、20年の方の投稿を読みました。重いメール・・・でも、自分の気持ちをこうやって表現されて・・・すごいなぁと思います。「ジャーナル」が用いられているのですね。 静岡県 HTさん

**********

   「ジャーナル」さん、こんちは!毎月楽しく見ていますよ。30代の方の投稿がないのは少し寂しいですね。わたしはまだ20代ですが、会社の健康診断で、いつも「悪玉コレステロール」の数値が高いので注意してくださいと言われています。仕事はパソコン業務ですし、残業も多く、野菜不足のコンビニ弁当になってしまいます。先輩に言われて、野菜汁のサプリを飲んでいますが、良くなるのでしょうかね。疲れると、ついビールの缶に手が伸びてしまいます。休みの日は、一日ごろごろです。ダメですね…。

    一人息子で大学院卒業で期待していましたが、突然うつ病になり、もう30年近くになってしまいました。その間病院の入退院の繰り返し、悔しさばかりが残ります。同じ家に住みながら、息子の顔はほとんど見ていません。勝手に何かを冷蔵庫から食べ、好きな時に風呂に入り、洗濯物は風呂場の所に脱ぎっぱなしです。繰り返される暴力と罵声は、憎しみが増すばかりでした。警察に助けを何度も求めてきました。悲しいことに私たち夫婦には、そんな息子を受け入れることは出来ません。あの暴力の恐怖は消えません。今はもう教会の人には相談はしません。許しなさい、愛しなさいと何度も言われてきたからです。私たちは87歳で私は心臓にペースメーカ、妻は大腸がん9年目です。本当に何度も息子を殺し私たちも死のうと思ったかわかりません。そんな苦しみに中にある人がこの「ジャーナル」を読んでいる方の中にいるのではないかと思いメールしました。もう疲れてしまいました。  

   「ほっとひといき…」で私と同じ悩み事を抱えていた方の話、にんまりです。ごめんなさい!私や長男だけではなく、女の子も悩むことなのですね。あの方の娘さんも学校へ行きはじめて良かったです。息子は休み、また休みです。 

   交通事故で今は車イスの生活ですが、家事専門の日々です。と言っても限られたことしかできません。今は何でも自動で済みますが、一番難しいのが自分の身の回りのことです。私の楽しみは、少し遅い夜の9時からの食事時の家族の一日の出来事の会話です。それと、今は趣味になった僅かな数ですが鉢植えのお世話です。これも友人が考えてくれた無趣味な私への一番苦手な贈り物です。僅かな時間でも車イスから立ち上がり手入れをしたり、水やりをしたりと体を動かす楽しみを味わっています。 

   裏山が崩れそうです。もう台風は来ないで欲しいです。早く雨もあがり 普通の生活が出来るようになって欲しいです。実家の丹波でも 孤立している所が多いそうです。店の商品がないとか  福知山みたいに大きい被害の所が先で、兵庫県は全域で災害が起きていると、どないするねん! です。九州や広島や岡山県は早よせなあかんけど、ヘリコプターで災害確認して助けてあげて欲しいです。被害が大き過ぎです。

   まだ住宅ローンが残っているというのに、家が流されてしまいました。一面、土砂と流木と家具で、手が付けられない人の姿です。とにかく助かったと思っていますが、時間が経つにつれて、これからが不安です。今は、安全なところで老後の賃貸を考えています。思い出も何もかも泥水の中に消えてしまいました。・・・。

   東濃地方は山また山の林業の地域ですから災害の備えは、昔から代々してきた地域ですが、今回の大雨が、それを越えていて、体が震え恐怖に襲われました。田畑の少ない地域ですから、その被害は少ないと思いますが、高齢者の多いところで顔なじみですですから、今までの助け合いの気持ちのある土地柄ですから、乗り越えていかなければなりません。若い人には嫌われる人との結びつきで頑張ります。幸いにも栗や柿の木は無事で、秋の収穫の備えをします。

△ 目の前にあるのは、数日前まで使っていた食器、寝起きしていた部屋の中は泥な中にうずくまる様な布団や衣類、涙も出ません。片付けるとは、今までの生 活を捨て去ることですから、それもできません。きっとご近所の皆さんも同じだと思います。誰も外に出てきません。何もしたくないのです。無力、無気力・・・。お察しください。

△ 電気もない、水もない、ガスもない、トイレも汚れ放題、疲れてしまいました。こうして、ジャーナルさんにメールする電源も残りわずかになりました。どうしょう・・・。 

   やっと両親と連絡が取れて、ほっとしています。もう家はないそうですが、二人とも持病を持っていますが、それでも元気でいてさえいれば、今後のことは何とかなると励ましています。でも心配で、心細いです。ジャーナルさんにメールするのは、落ち着かないからです。ごめんなさい。

 

*このコーナーの記事は、すべて投稿者から掲載許可をいただいております。 編集子

 

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書籍紹介
    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

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教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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