2019年12月  №149号 通巻834号
 

   『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

 

☆ 田んぼの畦道には土筆がたくさん出ています。子供のころは母の味付けで食卓に出たものですが、私はあまり好きではなく、私の料理からは消えてしましましたが、ご近所の方が持ってきてくださいましたのでいただきました。あの独特の味に母を思い出しましたが、やはり苦手は変わりません。主人はお酒に合うとかで食べていますが・・・。 宮城県 A・Mさん

 

☆ 暖かくなりましたね。桜も花芽も少しずつ大きくなって来ました。さくらんぼの花ももう終わりになりましたね。伊豆の下田市では、桜は、終わったとか・・・。私は、種まきやジャガイモは植えました。我が家のシンビジュームも次から次に咲いています。近隣の方々にあげています。喜ばれています。沢山咲かすと来年咲かないから少し咲くといいのですが、今年は沢山花がついています。鬱の息子も最近は調子よくなりました。私達は、相変わらずぐうたらです。お祈り感謝します。 和歌山県 T・Mさん  

 

☆ 私たちに最初に子供が与えられた時、庭に木を植えることにしました。まだまだ寒い春先でしたが、お花屋さんの店先に可憐な小さな苗木があり、買い求めました。この木は成長するときれいな花を付けますよと言われたのが「雪柳」でした。3年目に二人目が与えられたので、お世話になっているあのお花屋さんに行き、同じ「雪柳」を買いました。今その二本の「雪柳」は私たちのもとを離れて、それぞれの家庭を持っています。庭には「雪柳」がありました。この季節になると、子供たちや孫たちを思い出させてくれる「雪柳」になりました。庭の「雪柳」はまだまだ元気です。白い清楚なレースのカーテンが春を告げる風に揺れています。 福井県 YYさん       

 

☆ 桜の花を見ると思い出すことがあります。と言ってもわたしはまだ30代ですが、祖父母のころから続いているそうですが、お隣りのKさんご家族と一緒に私の家の庭にある桜の下で持ち寄り料理のお花見をすることです。子供のころから毎日顔を合わせ、声をかけてくださっているKさんご家族ですし、私たち子どもは同じ学校で一緒に登校していているのに、その日だけは特別の日になるのです。そんな習慣は私たちの地域のあちこちにあるのが不思議です。ある人は、昔は土葬だったので、その習慣ではないですかと言うのです。そう思えば、何だか心のふるさとという感じがしました。

今は会社の人たちとお花見で騒いでいますが、私のふるさとが懐かしいです。心が疲れているのかなあ~。 埼玉県 TFさん 

**********

     汚染物質のために避難指定地区にされていたのですが、そのお花見バスツアーに参加された友から、やはりふる里は良いなあ~と参加された皆さんは、笑顔で話し合っていましたとのメールが来ました。主人とうれしい気持ちで読みました。テレビでも見ることができましたが、あの満開の桜の下を大勢の人がお弁当をひろげていた時を思い出しました。来年は、皆さん、制限もなく花見のできるようになってほしいと願っています。

     母がお世話になっている施設で、先日、お花見会がありました。日頃顔を合わせることのない家族同士ですから、最初は言葉を交わすこともありませんが、時間が経つと共に職員さんたちのお手伝いをするようになり始めてからは、自然にお話しすることができました。皆さん、同じお気持ちで親が施設のお世話になっているのですから、理解し合えるところが多く、わたしたちにも良い経験になりました。

     我慢して来た人生に、最近疲れを感じます。生き生きと自分を外に向けてこなかったことに、自分に腹が立つのです。後悔と言う言葉は、我慢のしすぎなんだと思えて、地域の集まりに出かけて、週二回のボランテア活動を始めました。不得意と思っていた人との会話も、出来るようになりました。外に出られない方のゴミ出しボラで、終わった後は、お仲間とお茶飲み会です。運動にも良いですね。最近の日記の内容も明るくなりましたし食事も美味しいです。

*このコーナーの記事は、すべて投稿者から掲載許可をいただいております。 編集子

   

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書籍紹介
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エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

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教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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