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2023年7月号  №193 号 通巻877号
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   『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

  例年にないくらいの大雪の越後にも雪解けが始まりました。雪が解け始めると山からの水は田畑を潤してくれます。越後の山々から川を下る水は生活と心の糧にもなります。そうして海へと注ぎ海を豊かに育てているそうです。春は足早に生活の中に訪れます。昔から越後は薬草、野草の宝庫で、薬の荷を担いで全国各地を歩いていました。今で言うなら薬の訪問販売の地でもあります。ですから、各家々ではそれぞれの工夫された山菜料理がありました。私も畑の庭のフキノトウを甘露味噌にして食べたり、納豆の薬味にして食べましたが、大阪にいる娘たちはいつもこの季節になると、その味を思い出すようです。コンビニ弁当や手作りの日々の生活の中では大切な郷土料理なのでしょう。春の訪れは、本当に楽しみが多いですね。下手な味付けですが主人と山菜をおかずに夕食を楽しみにしています。昔、宣教師の方々が山深い所を訪ねて伝道されたので、今も家庭集会的な集まりが各地にあるのですよ。 富山県 KTさん  

  戦中生まれの私たちには今のウクライナの出来事は悪夢です。戦火で焼けたあの無残な街並み、人気のない瓦礫に佇む姿の中に、私たちの年齢の者は、実体験していますから、本当に辛いです。今の日本は平和です。あちこちの庭や公園にコブシや木蓮が咲き、桜の花の趣とはまた別の楽しみがあります。でも私には、木蓮とコブシの違いが分かりません。分かるのはどちらも上品であること程度です。庭には芝さくらは咲き始めました。平和を祈りつつイースター礼拝を心待ちにしている日々です。 広島県 ジャーナル友夫婦さん   

  ここ山形も雪が解け始めました。山並みも桜の花が咲き始めたようです。 

早咲きの桜でしょうか。あまり背が高くなく細い枝なのですが、小さなピ ンクの桜が咲いています。花の名前や木の名前には疎い私ですが、春を感じながら薬剤師としての仕事に出掛けています。「イースター礼拝には行きたいです」。神さまのみ旨を感じながら、過ごせますようにと祈っております。春の陽気に誘われ、つい周りに気をとられますので、車の運転は気を付けます。皆様の健康にかかわる仕事ですから、一つのミスも許されませんので、集中してやれています。 山形 LTさん

 

      ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀

 春の日差しがたっぷり注がれて、小さな畑の野菜が育っています。今日の収穫は水菜と小松菜とブロッコリーです。なかなか大きく成長してくれなくてあきらめていたのですが、食べれるまでになっていました。この暖かさでぐんぐん大きくなってくれました。出来栄えはとても人様にお見せできるようなものではありませんが、やはり苦労して育てたのですから、収穫できて感謝です。野菜の料理は結構手間がかかりますので、とれたては食べずに明日ゆっくり時間をかけて洗い落としたり、葉先を整えたりします。     私は診療所へいつもの定期健診に出かけました。看護師さんが近寄ってきてくださって“お変わりありませんか?”と聞いてくださいましたので、“今のところ変わりはありません“と答えると、“それでは今日はお薬だけを持って帰ってください”ということになりました。待ち時間もなくお薬だけいただいて帰ることができました。良いお天気でしたから散歩を兼ねて行けました。お祈りしています。

  コロナで帰れなかった実家に半日ですが里帰りしてきました。冬場は寒さの厳しい場所ですが、訪れた日は春の穏やかな日でした。両親は少しずつこうして歳を重ねて天国に行く準備中なのでしょうけれど、神さまの御守りの内に有ると信じていこうと祈っています。友人の実母ががん治療中です。高松で暮らすご両親を何時も気にかけていらっしゃいます。お母さんのことも気にされながら気丈に育児されている様子です。

    両親は厳しいながらもこの地域で暮らせたのと強い信仰心を持つことで強められ苦労の連続の日々も有ったと思いますが、何とか暮らせているのでしょう。二人でジャーナルを読んだり気になる聖書の箇所を丁寧に掘り下げて読んで、今年はここに注意していこうと目当てを決めているところです。教会には行けませんが、毎日二人で家で礼拝しているとのこと、神様に感謝して、帰宅しました。

この文章は、全て投稿者から掲載許可をいただいております= 編集子

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書籍紹介
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エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

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教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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