忍者ブログ
2023年7月号  №193 号 通巻877号
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


世田谷通信(227

猫草

 しばらく歯医者に通っていた。なんとなく奥歯が痛く顎の下が腫れておたふく風邪と診断されたこともあった。そこで歯医者で診察を受けると、歯を噛みしめている時間が人より長いと言われる。人間は通常、上の歯と下の歯は接しておらず、少し開いているもので、何かを噛むときだけ力がかかるそうだ。ところが私は口の開きが狭いのでずっと上下の歯がくっついており、それが感染リスクを拡大している。できるだけ口を大きく開けても4.5㎝。そこで1310秒間大きく口を開ける練習をしてくださいと言われる。それから日常生活の中で口を大きく開ける練習を続けて2か月、5.8㎝まで開くようになり、顎関節の痛みもなくなって、めでたく経過観察となった。

 ところが同僚は「逆です」と言うのだ。その方はずっと口が開いたままで顎が外れやすく、歯医者からは口が開きっぱなしだと乾燥や感染リスクが高いと言われると。なるほど、口も関節も骨格もみんな違う、悩みも違うのか。

 別の方から、最近足を骨折した話を聞いた。若いころと違って高齢になるとなかなか骨がくっつかず、回復に時間がかかるが、医者から処方されたビタミンD錠剤で改善したと。牛乳やヨーグルトを食べる習慣があっても、それだけでは新しく骨を作るための要素が不足していたようだ。

 小学校で子どもたちのツヤツヤな肌と髪をみていると、自分とだいぶ成分が違っているなと思うが、年齢を重ねたら仕方ないと思っていた。人は食べたもので構成される、そして同じものを食べていても吸収、分解、再構成する力は衰える。何が不足し、どこが衰えているかは、単に年齢ではできなくて、人によってさまざまなのだと思う。機械と違って部品交換はできないが、自分を構成する栄養素に偏りがないように、自身の状態に気をつけなくてはと思った。

<いきいき里山・山里ものがたり>

   「世田谷通信」7月号を読んで、反省している私。何もかも値上げ・・・と悲鳴が聞こえてきますし、叫んでいる一人が私でもあります。しかしスーパーには安いのに不ぞろいな野菜物があってもそれを嫌い、多くの人の手といろいろな経費をかけているのに、不ぞろい品を嫌い高いと言いながらそれを求めてしまう私。整った野菜も、下手な私の包丁さばきや味付けで、見事に変身するのです。でも台無しにしている私、そういえば、思い出すのは、母は、ここは一番おいしく栄養があるのよねと言って、野菜の根をきれいに洗い、刻んで料理していた姿、今は、野菜に根がなく、きれいに包装されている。ここにも人の手がと思わされた私。そのようなことを気づかせてくれた「猫草」、ありがとうございます。  埼玉県 KKさん

   太鼓の音に子供たちのはしゃぎ声は、昔も今も変わりがありませんが、最近若い女性の浴衣姿が多くなりました。踊りの輪にも参加者が多くなりました。団地にお住まいの方がふるさとのお祭りを思い出し、お子さん連れで参加するようになりましたし、外国の方も目につくようになりました。金魚すくいやお面のお店も見ることができます。そんな下町の姿が懐かしいです。

 ⁂ 皆さんの投稿を歓迎いたします。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
ブログ内検索
カウンター
★ごあんない★
毎月第一日更新
お便り・ご感想はこちらへ
お便り・ご感想くださる方は下記のメールフォームか住所へお願いいたします。お便りは「つのぶえジャーナル」の管理人のみ閲覧になっています。*印は必須です。入力ください。
〒465-0065 名古屋市名東区梅森坂4-101-22-207
緑を大切に!
お気持ち一つで!
守ろう自然、育てよう支援の輪を!
書籍紹介
    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

      d6b7b262.jpg
教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
217ff6fb.jpg 








「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

b997b4d0.jpg
 









「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
 a0528a6b.jpg









「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
4008bd9e.jpg
われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

0eb70a0b.jpg








さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

Copyright © [   つのぶえジャーナル ] All rights reserved.
Special Template : シンプルなブログテンプレートなら - Design up blog
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]