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2023年7月号  №193 号 通巻877号
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世田谷通信(231

猫草

 

  対面で集まることが制限された代わりに増えたのが「オンライン」。当初はそこまでしなくてもいいのでは?と思っていたが、やってみるとなかなか便利。

 イベントのオンライン配信は必須。病院もオンライン診断。混雑する待合室が苦手な自分にはありがたい。いつもの薬をもらうだけならそれで充分。

 オンライン茶会というのもある。毎週決まった曜日の朝に数人がオンライン上で集い、それぞれお茶を立てて、一緒にいただく。先生から所作のアドバイスや季節のお話なども聞ける。10分程度の簡単な茶会なので気軽に参加できる。

これに参加するときは前日に近所の和菓子屋さんで上生菓子を一つ選ぶ。細やかな季節の移ろいを小さな和菓子に凝縮させる感性にはいつも感嘆する。老舗の和菓子屋さんの相次ぐ閉店というニュースも耳にするが、色合い、形、ネーミングセンス、どれもスーパーやコンビニに並ぶ大量生産のお菓子にはない繊細さで成立している世界が消えていくのは寂しい限り。

 大学のゼミもオンラインが基本で、例えば出張先でもネットにつながれば参加できるメリットがある。

 世田谷の小学校でも全員がタブレット端末を持っていて、自宅でも授業に参加することができる。そう。つまり学級閉鎖になっても授業はあるのだ。誰もいない教室で、先生が明るい声で「みなさん、おはようございまーす!聞こえますかー?」とカメラに向かって笑顔を向けている時がある。直接会えない分、テンション高めでやっていかないと自宅で周囲に誘惑物の多い子どもたちは集中が切れて、飽きてしまうというのだ。国語、算数などの座学はもちろん、体操までオンラインでやっている。通常授業に加え、ライブ配信までこなすとは、ほんとうに先生方、お疲れ様です。

 あきらめるよりオンラインで実現できるのはありがたい。軽々と距離や空間の制約を超えられる。でも、それゆえに一緒の空間を共有することの「確かさ」もまた、しみじみと感じる。

 

   <いきいき里山・山里ものがたり>

  「ジャーナル友」の皆様へ。刈り取られた畑には白鷺や沢山の渡り鳥が餌をついばんでいます。冬の風物詩です。白山山々も雪です。お正月の支度も始めなければ・・・と思っています。主人も健康で畑仕事に励みながら、一年を振り返っています。今年も手作りのクリスマスツリーを作りました。飾り物は子供たちの手作りです。今は子供たちのいない食卓の上に飾ってあります。穏やかな日々に感謝しています。  福井県 IKさん

 

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書籍紹介
    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

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教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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