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2023年7月号  №193 号 通巻877号
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 13-3-1.jpg「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

☆  庭に植えてある梅の小枝に蕾を見つけました。例年より少し早めで、ああ・・もう春か来ているのを実感しています。手入れをしていた主人は一昨年,他界し、梅を見るたびに思い出していますが、今は、楽しいことを考えるようにしています。下手な庭木の手入れなので、ご近所の方に教えていただいて、何とか私の庭になりそうです。
                      兵庫県  Y・Gさん             
     
☆  女子柔道選手への暴行事件のニュースが報道されてから運動部に入っている息子が極端に無口になり、落ち込んでいます。何も聞けないので見守っている親です。一度、中学生の時に、何気なく学校のグランドを通った時、監督かコーチか分かりませんが、ひどい言葉で怒鳴り、喚いているのを聞いて、学校に抗議したところ、あの人は、ボランティアで来ている人で教員ではないので、実は、職員会でも議題になったそうです。実は親たちがお願いしているそうでした。
                      愛知県  A・Kさん  

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abcc2749.jpeg 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

☆   今日は、今年もよろしくお願いいたします。何時も思っていたのですが、どうも文章と写真がアンバランスなことでした。普通の読み物やホームページは文章と写真には関係あるのに、どうしてかなあ・・・と思っていましたが、最近、やっと気付いたのですが、写真を送ってくれる人は、文章や内容には無関係に送られるのだということで、納得したら、写真を送ってくださる方の気持ちが分かって、親しみを感じてしまいました。印刷の写真よりパソコンで見るととても温かみがあって、「ジャーナル」全体には大切なことなんだと思いました。これからも楽しい写真を期待しています。カメラマンさん有難うございます。
                            福井県 J・Kさん          
     
☆  今年一年も愚痴友達、痛み友達としてよろしくお願い致します!と言い合える友達がいます。心を許し合えて、泣きごとを言って、大いに笑える友がいるは有難いことです。電話代節約をお互いに考えて、メール交換になりましたが、それとなく声が聞きたくなったら、双方通話?も楽しんでいます。
                   兵庫県 中年専業主婦さん
 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」
 
b65dd10c.jpeg☆  うれしいことですが、小学校一年生の孫は、年齢に関係なく上級生とも仲良く遊ぶタイプでとても友達が多いです。学校の帰りに近くの公園で元気よく遊び、お腹がすくと遊び友達を連れて我が家に来ます。何時もメンバーが違いますが4、5名で来ます。家ではルールがあります。家に入る時には『お邪魔します』、帰る時には、コップなどを片つけてから、『お邪魔しました』と言うことです。トイレを使う時も、『おばさんトイレ貸して下さい』もあります。これが当たり前になって、道で出会うと大きな声で『こんにちわ』と挨拶します。私の願いは、大きくなっても、この『挨拶』をし合うことです。
                  愛知県 O・Yさん 
b2a7b5d8.jpeg 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

☆  毎月更新される「つのぶえジャーナル」を楽しみ読んでいる二児の専業主婦です。先日、小3の長女がおみやげといって綺麗な落ち葉を2枚くれました。学校の帰り道にある公園でお友だちと落ち葉遊びをしていたそうです。私の本にはお花や綺麗な葉で作った趣味の栞がはさんであります。娘がそれを知っているのかなあ~と思い、うれしくなりました。子供の心の成長を見る思いので、早速、栞を作りました。
                    静岡県 M・Sさん            

☆  小さい秋みいつけた・・・て感じの季節になりました。皆さん、お元気ですか?赤いトンボの種類はたくさんあって、見分けは私にはできませんが、きっと羽の模様からノシメトンボかな? アカトンボの代表といえばアキアカネ。群れ飛ぶ姿がいかにも「ふるさとの秋」といったイメージです。    
                    東京都 K・Tさん

☆  今年も残りわずかになりましたが、最近のわれわれ夫婦の会話はだんだん切実になってきた。つい数年前までは、夫婦揃って礼拝を守るのはごく当たり前だったが、今は、どちらかが休みか、夫婦揃っての欠席となり、家での家庭礼拝に感謝している。時々話が老々介護のことになり身近になったが、今は、どちらかが元気なので何とか生活出来るが、両方共に要介護になったらさあ大変。足腰鍛錬?とばかりに、揃って朝の散歩に励んでいると、お仲がおよろしいですね・・・なんて言われて嬉しくなって、また元気を出してクリスチャン老夫婦の証しになろうなんて、話している。・・・。家内の入れたコーヒー(プロ級)を飲んで、聖書日課を読んで過ごしている。感謝という言葉がわれわれの日常の会話に多くなり、クリスチャン夫婦の恵みを感謝しているこの頃であります。・・・。
                     兵庫県 T・Tさん

812a5ede.jpeg 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

仕事から帰って来てお風呂に入って洗濯してやっと干し終えました・・・。疲れた~。今日、帰りの車の中で、私が帰ったら洗濯だ!って言ったら運転してる人が、人生の選択か?って聞くので、そうそう人生の洗濯をするわって言いました・・・・。日本語は面白いなあ~と思いました。
                             滋賀県 N・Mさん

この時期になりますと、気になるものの一つが天気予報です。台風シーズンの秋になりますと自然に主人との会話が、収穫ではなく、台風の襲来です。一年間の努力は秋の収穫に現れるのですが、毎年その前に来る台風で収穫ゼロに近いことを何度も経験してきました。今は防害ネットなどで被害を防ぐ対策は取れますが、自然の力には微々たる対策に過ぎません。今回の17号も進路近くに当たり、気が気ではありませんでしたが被害もなく、通過して行きました。本当に感謝ですが、他の果樹園の経営者や野菜の栽培をされている方々のことをつい考えてしまいます。こんなところにも絆があります。
                   岐阜県 A・Tさん   
 49bd314c.jpeg「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

陸奥の観光地はこれから短い紅葉のシーズンを迎え、冬になります。秋を告げる秋刀魚のシーズンで、被災した港にも活気が戻りつつあります。心の奥にしまいこんで頑張る東北人の伏し目がちの笑顔が「じょっぱり」で、何度も襲った冷害・凶作・貧乏・出稼ぎで生き延びてきました。さあ、冬の支度にとりかがらねばなんないなあ・・・。
                    岩手県 G・Dさん
             
秋の収穫が楽しみになりました。親元を離れて大阪にいる娘には毎晩メールして、嫌われています。心配なのはお母さんの方だよ・・・と言われ、子離れしていない自分に、ああ・・まだまだだ・・とため息をつきながら、携帯をいじっています。
そんな娘に秋の果物やお米を送り届けようと主人に話したら・・・、返事なし・・・。
                    愛媛県 A・Sさん   

 秋のおたより

山から町へのお便りは、 「柿のみ、栗の実、熟れ候、
ひよどり、鶫、啼き候、 お山はまつりになり候。」

町から山へのおたよりは、「燕がみんな 去に候。
柳の葉っぱが散り候。 さむく、さみしく、なり候。」
       金子みすゞ童謡全集「美しい町・下」
                                                                                                                                                          「みんなでわいわい・ご意見コーナー」
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 どうせ私の特色なんて、軽く治る病くらいの程度にしか思われていないんですよね。だから何時も言われることは、くだらないことで悩んでいるとか、同じことを何時も言うとか、祈ることです、とかしか言われないし、思われていないんだよね!もう20年以上も精神科に通院しているし、教会にもきちんと行っているのに・・・。                       

栃木県 K・Mさん

 毎日暑いですね。私たち夫婦は、高齢者の仲間入りして何年にもなりますが、元気な時には自然豊かな所が老後の生活には良いのではないかと、建築し車で動きまわっていましたが、今は、その車も運転が危険なため止めました。今度は、礼拝に行くことが出来なくなりました。毎月送られて来る「つのぶえジャーナル」と、毎日曜日朝6時30分からの「キリストへの時間」が私たち夫婦の礼拝になりました。「つのぶえジャーナル」は印刷物なので、夫婦で何度も繰り返して読み、信仰の糧にしています。今後ともよろしくお願いします。(お便りから)
   
                       三重県 O・Mさん夫妻
f06df1a8.jpeg 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

 衆議院では消費税増税がきまりました。何とか切り詰めて生活できることに感謝していますが、そうでない方々には厳しい時代の到来です。幸いにも、でもどのような時も、神様に目を向けて、精一杯与えられた今を生き、生かされている時間を大切に感謝して過ごしたいものです。
                     愛知県 T・Dさん
 
加納さんのページを読んで私の代弁者として嬉しいです。私の特色として頭の中には言いたいことが沢山あります。でもいざ手紙やメールとなると気持ちばかり焦り、それすら困難になったりします。いま、メールしていますが、本当は面倒になるとイラついてしまいます。それでつい電話代も考えないで電話を使ってしまいます。そのため主人からも、毎月の電話代が高いと言われます。お前は家計や将来を考えているのか!? とよく言われます。考えているよと言うと、考えているなら何故、遠方や長電話止めないんだと言われてしまいます。 私も出来たら電話でなくメールにしたいですが、出来ないのです。我慢するとイライラしてパニックになるのです。落ち着かなくなります。こんな気持ちを説明しても誰にも分かって貰えません。加納さん、ありがとう!これからも代弁者になってください。
                    新潟県 K・Rさん
P6130439.jpg 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

 先日中2の息子が、学校に行きたくないと言い出したので、内心イライラしながら、行かなくてもいいよ・・・なんて言ってしまったら、もう一週間も家でゲームばかりしている。ああ・・・、理解ある母親ぶった愚かさを反省していたら、母さん、僕学校に行くよ!と今まで通りの息子に戻ってくれて、ほっとしています。そう言えば、主人も時々そんなことを言います。疲れているんだ・・・・、と思いながら、有難う、頑張ってね!と心の中でおもっています。・・・・。
                    山梨県 M・Mさん

 パートで働き出して3年になりました。最近足腰や頭や体がだるくて、ああ・・・もう年だわ、と思って落ち込んでいます。テレビで、夫婦で果樹園を経営している姿を見て、わたしより歳うえに見えるのに、お元気な様子に、まだまだやれるよ、と言い聞かせて足腰に湿布を少し多めに貼りました。
                    愛知県 K・Dさん


 
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佐渡市では、野生復帰を目指して自然に放され、繁殖させる試みを行っているトキのうち、先月、1組のつがいから3羽のひなが誕生しましたというニュースを複雑な気持ちで聞きました。つい4、50年前までは、その姿は人々の生活の中に溶け込んできたのが、人間の都合で生きて行けなくなり、人工繁殖という大きな犠牲を支払うことになりました。私たちの身の回りにはこれに類することが数多く起こっています。外来種による在来種の危機は、人間の側の責任です。嬉しいニュースに変りはありませんが、改めて、衣食住のあり方を見直しているところです。

                    岡山県 K・Pさん 

先日、仕事で東京、大阪へ1週間ほど出向いていましたが、驚いたことは一年前の事故・災害記事のニュースが殆んどないことです。私のいる福島から時間にしても短時間であるにもかかわらず、この意識・認識の違いは何だろうと思った。次々に報道される新しいニュースに流される日々の生活は、物事を自分の中でのこととさせないものがあるのだろう。意識の風化は無関心へとつながり、やがては無かったかのように消えてしまう。自分自身の中にそのような思いのあったことを痛切に感じながら過ごした一週間であった。
         
                    福島県 D・Mさん
    
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 二度目の春を迎えました。新緑がとても美しい季節になりました。あの悪夢のような出来事で生活ばかりでなく、美しい自然もそうではなくなってしまいました。そこに棲む鳥や生き物にも計り知れない汚染の被害を受けてしまっています。
その被害の影響は長い年月、これから繰り返される世代のなかで、どのように出てくるのでしょうか。山から流れ出た清流、そこに棲む魚に異変は出ないのでしょうか。そんなことを考えながら見慣れてきた山々や緑を見ています。
                     茨城県 E・Kさん

日本一の規模を誇る弘前公園の桜の満開は、まだですがやっと青森にも春が来ました。ガイドブックを調べてみましたら1715年に津軽藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、城内に植えたのが始まりと紹介されていました。地元にいながら、花見には出かけましたが、こうして調べたことはありませんでした。まだまだ知らないことが沢山あることを知りましたので、これからの散歩が楽しみです。
                    青森県 S・Tさん
 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」s-P2070093.jpg
 
例年にない大雪で、狭い道ばかりでなく、普段ならバスや車が行き交う道も数日前までは歩行者専用でした。通学や通勤の方々の不便さを窓越しに見ていましたが、部屋の中は春の花で一杯です。厳しい寒さもきっと、あと、10日もすれば、三寒四温という形を取りながら、春に近づくのでしょうね。庭の土の中では、この寒いのに春を告げる野の水仙が花をつける備えをしていると思うだけでこころがほっといたします。春の近いことを感じとることができます。愛唱讃美歌「しのびて、春を待て、雪は解けて、花は咲かん」と口ずさんでいます。
                   新潟県 K・Aさん
 
子供も少し大きくなり、天気のよい日には川の土手を春の風を感じながら散歩する余裕が出てきました。独身時代にはよく友だちと旅行したものですが、結婚し、子育てに追われてイライラした気分でしたからそんな余裕はありませんでした。今は外の景色を娘と一緒に眺めることが出来るようになりました。土手につくしがたくさんありました。母が煮物にしてくれましたが、あの独特の味が馴染めませんでしたが、自分で工夫して味付けして食べてみたくなりました。
                   神奈川県 I・Tさん
 
大阪も橋下さんが市長になってから、大阪市民も政治が日常会話になりました。過激だとか、やり過ぎだとか、今までの大阪の市政に関心のなかったわたしらおばちゃんが考えても、もっともだと思う所があり、もっともっと市民に知らせて欲しいと思います。無駄使い、市の労働組合の横暴などはきちんとして欲しいですわ。日の丸・君が代反対の方に聞きますが、オリンピックで金メダルもらった時、どうするの。
                   大阪市 政治に無関心おばさん
 
御茶飲み友だち3人が出無精の私を心配して、都市農業センターに咲いているナノハナ見物に行ってきました。45万本のナノハナの美しさにまあ美しいとしか声が出ませんでした。普段はパソコンおたくで外に出ない生活で、自然に親しむことを忘れていましたが。ゆっくりとお友達の手作りお弁当を頂きながら、おだやかな春の一日を過ごしました。・・・。
                   鹿児島県 T・Gさん  
 
 
 
  
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緑を大切に!
お気持ち一つで!
守ろう自然、育てよう支援の輪を!
書籍紹介
    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

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教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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