2017年12 月号 №125 通巻811 号
 

   小閑記 

 勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。

    ~黙示録3:12~

 柱と言うものは、何かを支える大切ものであり、力でもあります。柱は家をまとめ強くします。建物でも組織でも柱はそのためには欠くことのできない「要」です。

 このみ言葉では、イエスは勝利を得る者をわたしの神の聖所における柱としよう、と言われています。これは単に、勝利を得る者が神とともにいる家で、上席を得ると言うばかりでなく、現在、今ここで、地上の神の宮で、勝利を得るキリスト者は柱となることを許されていると言うのです。神の民は神の宮であります。「あなたがたは神の宮であって、神のみ霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか」と言われています。

 神の宮が支える力を必要とする場があるとすれば、それはこの地上であります。私たちの神の家が完全に立っているためには、勝利を得るキリスト者によって支えられねばならないのです。

 私たちの中にはそのような人がおります。人から人へ、老人から若者へと、その生涯を通し、祈りと、責任と、働きをもって後の人を支える者であります。たとえ、時に敵意や反感を受け、感謝されることはなくても、です。あるところではわずかな友と、また時にはただ一人で重荷を負うこともあるでしょう。

 神から賜った柱を感謝し、私たちのただ中なる神の国が、常にそのようなキリスト者を持つことが出来るように祈りましょう。そうすれば、私たちの後に来る人がまたそれを受け継ぐでしょう。

 現在、神の言われることを聞き、神と共なる家にあることを知り、感謝して生きましょう。

 問1 人間の第一の最高の目的は、何ですか。

答  人間の第一の最高の目的は、神の栄光を現し、神を永遠に、この上な

く喜ぶことです。

(ウエストミンスター大教理問答)

   

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東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

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電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
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東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
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東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
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発行所 つのぶえ社
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本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
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