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2023年7月号  №193 号 通巻877号
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   自閉症者のひとりごと

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1月16日
今日は歯科に行きました。自転車はバッテリを抜いて持っていました。重い。
母から電話があり、母は何もしたくないとのこと。日本の叙情歌のCDは聴くかと尋ねたら、使い方がわからないとのこと。父に聞けばいいよと言ったら、父は怒ると言いました。やれやれ。主人に訊いてみて、申し込みます。通販限定なので。CD7枚に本まで付いてくるから、今度実家に行くときは、重いだろうなぁ。寝てばかりいるよりは、歌でも聴いていてくれたほうがいいです。
 
1月18日
よい天気ですね。ここのところ、朝の3時、4時なんて早い時刻に目が覚めていたもので、遂に午前中眠ってしまいました。眼科に行く予定だったのに。とりあえず、昼食を買いに、コンビニまで歩いて行くと、上着が要らないほど暖かい。
わたしは鍵がどちら向きでどちらに回すのか分からない者ですので、鍵にシールを貼っています。携帯の充電器もそうです。自転車は乗るまでにやることが多いので大変です。ひとつめの鍵を外して、バッテリをつけて(向きがあるのでそれを覚えるのに手間取った)、最後にもう一つの鍵を外す。帰ってきたら、その逆をやるのですので、たまらない。アスペって本当に大変です。
 
1月26日
午前中はしっかり食べた後、眠ってしまいました。ずっと頭の中で音楽が流れていたので、脳が疲れているんだと思い、思い切って寝ました。ひどくなると、音楽で思考が止まってしまうのです。その前に手を打ったわけです。何かじっとしていることができなくて、お茶を飲んだり、スルメをかじったり。今日は精神科の受診日。行くにはまだ時間があるし。
 
1月28日
日本の叙情歌のCD7枚+歌詞集を持って、実家に行ったら、CDラジカセが壊れていました。早速父が買いに行ってくれました。一緒に聴いています。と言っても、母は早くも眠ってしまいました。叙情歌は、わたしも嫌いではないけれど、母が聴いてくれないと意味がないのです。はぁ。


1月30日
今朝は、4時前に目が覚めて、ずっと眠れずにいます。母が起きてくるまでの長いこと。
薬が変わって、昼間は落ち着くようになりましたが、早く目が覚めるのは困りものです。これはどこにいても同じ。テレビを付けて、音楽を聴きながら、ふとんの中で、過ごしています。そろそろ起きようかなぁ。母はだんだん率直というか身勝手になってきました。シャツの裾もだしっぱなし。服を沢山持っているのに、無いと思っています。一日中食べることばかりを心配しています。一日中寝ています。薬が多すぎるから眠いのに、それもわかっていない。


1月31日
電車でもらったのか、昨日から風邪をひいて、家の中で過ごしています。CDで落語を聞いて、夕食の支度をして、ふとんの中です。風邪薬で頭がぼんやりするけれど、眠れずにいます。退屈です。かといって、落語を何本も聞くと、頭がいっぱいになってしまうし、音楽も聴く気にもならないです。おまけに、母から電話がかかってくるし。イライラします。
 
2月27日
みんなでご飯を食べるのって、おいしいのかしら。わたしは、独りで黙々と食べた方が、気楽です。何人で食べても、ものの味が変わるわけでなし、だったら、独りで食べたい。みんなで食べるのって、見られているようだし、速度も合わせなきゃいけないし。
実家に行って、そう思いました。
 
                                                                                                          加納さおり
 
 
    
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書籍紹介
    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

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教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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